研究の成果  

1.130周年記念行事

 児童は自分たちの手で栽培した野菜を調理するという一連の活動を通して、自然の豊かさ・厳しさを実感することができた。しかし農園活動を進めるにあたっては、教師主体の活動になってしまった面が多く実際に地域の自然を相手に栽培活動に従事している方々の指導力を、学校教育に十分に取り入れることができなかった。<活動の様子はここをクリック>

2.年間計画の見直し

 年間計画について、各学年の活動の縦の系統を見直した。

 3年 4年 5年 6年   

3.評価計画の見直し

 総合的な学習の時間における各学年の評価の観点を明らかにし、評価の規準を作成した。
 3年 4年 5年 6年