・学習して分かったことや考えたことを自分の生活に生かし、そこから生じる新たな問題解決活動への意欲をもち続けることができる。
・よりよい解決策を見いだそうと、振り返ったり話し合ったりして、新しい工夫を考えながら問題発見活動や追究活動に取り組むことができる。
・自分の考えをもとに、その場に応じた判断をしながら問題発見活動や追究活動に取り組むことができる。
・友達と協力しながら、自ら進んで問題発見活動や追究活動に取り組むことができる。
・教師や友達の支援を受けながら、問題発見活動や追究活動に取り組むことができる。
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・自分の関心や身の回りの問題をふまえ、解決すべき課題を設定することができる。
・課題について調べていく過程で新たな課題に気づき、発展的な課題を見つけることができる。
・体験したことや学習したものの中から生じた疑問を課題として捉えることができる。
・教師や友達から示された課題の中から、自分の課題を選ぶことができる。
・課題が何かを理解することができる。
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・様々な資料の中から課題解決に必要な情報を適切に選び出し、それぞれのつながりを考えて活用することができる。
・自分で探した様々な資料の中から、活動に必要な資料を取捨選択することができる。
・課題を解決するために、図書室や移動図書、新聞、インタビューやコンピュータなどを使い資料の収集をすることができる。
・課題を解決するために、与えられた資料から必要な物を選んで活動に生かすことができる。
・課題を解決するために、与えられた資料を活動に生かすことができる。
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・問題を追究していく中で解決したことを整理、分析し、自分なりの考察をもつことができる。
・自分の興味関心のある問題を追究するために、見通しをもって計画的に問題を解決し、まとめることができる。
・いくつかの問題の中から自分の興味関心に応じた問題について、自分なりの解決の方法を工夫して問題を解決し、まとめることができる。
・与えられた問題を理解し自分なりの解決の方法を工夫して問題を解決し、まとめることができる。
・与えられた問題を理解し教師の支援を受けながら問題を解決することができる。
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