総合的な学習 評価計画 第5学年




























































 

上位目標

























































下位目標
 

<観点:課題解決能力>

<観点:コミニュケーション能力>

<観点:自己評価能力>

<観点:情報活用能力>

<観点:国際理解能力>

・これまでの経験を生かし、自分自身の課題を見つけ、課題追究のための計画を立て、活動に取り組むことができる。




・共通の課題を追究していく中で自身の役割を知り、他者との関わりの中で適切に課題を追究しその成果を共有することができ る。     


           

・課題解決の過程で、必要に応じて計画や課題追究のための方法を見直し、より深く課題を追究しようとすることができる。



           
・自分の興味関心のある課題を追究するために見通しを持って課題追究のための計画を立てることができる。      



           
・自分の課題解決の方法を振り返り、よりよい方法を工夫することができる。        



           
・いくつかの課題の中から自分の興味関心に応じた課題を選び、解決の方法を自分なりに工夫することができる     

           


・与えられた課題を理解し課題自分なりに解決の方法を工夫して課題を解決することができる。

           
・与えられた課題を理解し教師の支援を受けながら改題を解決することができる。      
 

・多様なコミニュケーションの方法を学び、自らの生活に進んで生かすことができる。


・相手の気持ちやTPOを意識して、その場に応じ適切なコミニュケーションを図りながら、自分の意志や考えを正しく相手に伝えることができる。


・相手の気持ちやTPOを意識して、その場に応じ適切なコミニュケーションをすることができる。


・活動に協力してくださった方の気持ちを考えて、そうした方々に自主的に感謝の気持ちを込めてお礼の言葉を述べたり、お礼状を差し上げたりすることができる。

・相手の気持ちや場面を考えて話をしたり、意見を述べたりすることができる。

・相手や場面に合わせて、自分の意志や考えを伝えるのに適切な方法を工夫する事ができる。

・疑問に思ったことや不思議に思ったことについて、進んで質問したり意見交換をしたりすることができる。

・友達や先生に自分の意見や考えを、カードなどを使ってわかりやすく話したり伝えたりすることができる。

・普段接することの少ない方に、自分の言いたいことの要点を簡潔にまとめて話をする事ができる。

・教師や友達など身近な人に簡潔な表現で、事実を正しく伝えることができる。

・講師の方など、普段接することの少ない方の話に耳を傾けることができる。  

・教師や友達など、身近な人の話に耳を傾けることができる。
 

・活動を通して、自尊心を持ち自己の可能性や生き方について考えることができる。


・具体的な活動を通して、達成感や充実感を味わい、新たな活動の目標を持つことができる。


・活動を通して、自分自身のよさや可能性に気づくことができる。


・自分自身の活動への取り組みを振り返り、よりよい活動をするためにはどうすればよいのかを客観的に考え、それをもとに具体的な活動に取り組むことができる。


・自分自身の活動への取り組みを振り返り、よりよい活動をするためにはどうすればよいのかを客観的に考えることができる。


・自分自身の活動への取り組みを振り返り、よりよい活動をするためにはどうすればよいのかを自分なりに考えることができる。   


・自分自身の活動への取り組みを振り返り、よかった点・反省すべき点に気づくことができる。


・自分自身の活動への取り組みを振り返り、自分なりの意見や感想を持つことができる。

        
・グループ活動などを通して活動を振り返り、友達の意見を聞きながら、自分自身の活動への取り組みを振り返ることができる。

・教師の助言や友達からの評価をもとに、目的に即した活動ができたかどうか振り返る。

・活動の仕方がわかり、楽しく活動に取り組むことができたか。
 

・自分の収集した情報の中から有用な物を整理し、共通の課題に取り組む友達にその情報を提供することができる。



・様々な資料の中から、活動に必要な資料を取捨選択し、その中から課題解決に必要な内容を適切に選び出し、要点を整理したりいくつかの情報を比較検討したりして、活動に生かすことができる。



・様々な資料の中から、活動に必要な資料を取捨選択し、その中から課題解決に必要な内容を適切に選び出すことができる。

            
           
・様々な資料の中から、活動に必要な資料を取捨選択することができる。
(電話・インターネット・Fax等)

    
       
・図書室や移動図書・新聞など身近なところで収集した資料の中から、課題解決に必要な資料を取捨選択することができる。
 (図書資料・新聞・VTR 等)
           
           
           
           
・課題を解決するために、図書室や移動図書・新聞など身近なところで資料の収集をすることができる。        

           
・課題を解決するために、与えられた資料の中から必要なものを選んで活動に生かすことができる。


           
・課題を追究するために身近な家族・教師などに話を聞くことができる。

 

・それぞれの国の文化や歴史的な背景を知り、国際社会の一員として自分にできる国際貢献をする。

・それぞれの国の文化や歴史的な背景を知り、国際社会の一員として自分にできる国際貢献の方法を考えることができる。

・それぞれの国の文化や歴史的な背景を知り、国際社会の一員として自分にできる国際貢献をしようする。

・日本の文化や歴史的な背景を知り、自国に対する愛情と誇りを持つことができる。

・世界の国々には固有の文化や歴史があることを知り、そうした国の人々と共に生きようとすることができる。

・身近な外国の方々と触れ合い、互いの国の文化や生活習慣などに対する理解を深める。
 (各国の挨拶など、コミュニケーションの方法を知ることができる。)

・世界各地の文化や言語・歴史的背景などに興味を持ち、それらについて進んで調べたり、ふれあう計画を立てたりすることができる。

・世界各地の遊びや食生活について調べ、日本の遊びや食生活の違いについて自分なりの考えを持つことができる。

・自分の興味のある国の遊びや食生活について本やビデオインターネットなど調べることができる。

・身近な外国(アメリカ・ブラジル・中国・韓国等)について知っていることを発表しあい、簡単な情報交換をすることができる。

・日常生活や社会科などの学習を通して、日本と外国の関わりに気づくことができる。

・日本の食生活や遊びなどを通して自国の伝統や文化に親しむことができる。