・共通の課題を追究していく中で、自身の役割を知り、他者との関わりの中で適切に課題を追究し、その成果を共有することができる。
・課題解決の過程で、必要に応じて計画や課題追究のための方法を見直し、より深く課題を追究しようとすることができる。
・自分の興味関心のある課題を追究するために見通しをもって課題追究のための計画を立てることができる。
・いくつかの課題の中から自分の興味関心に応じた課題を選び、解決の方法を自分なりに工夫することができる
・与えられた課題を理解し課題自分なりに解決の方法を工夫して、課題を解決することができる。
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・自分の思いや活動の成果 を伝えるための効果的な表現の方法や手段を工夫し、それらを聞き手に分かりやすく伝えることができる。(コンピュータ活用等)
・自分の表現の方法を振り返り、よりよい表現の方法を工夫することができる。
・自分の思いや活動の成果を、自分の興味・関心のある方法を選んで表現することができる。
・自分の思いや活動の成果を、活動の内容や調査の方法を紹介しながら簡単な文や言葉で表現することができる。
・自分の思いや活動の成果を、聞き手の違いを意識して、簡単な文や言葉で表現することができる。
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・様々な資料の中から、活動に必要な資料を取捨選択し、その中から課題解決に必要な内容を適切に選び出すことができる。
・様々な資料の中から、活動に必要な資料を取捨選択することができる。
・図書室や移動図書・新聞など身近なところで収集した資料の中から、課題解決に必要な資料を取捨選択することができる。
・課題を解決するために、図書室や移動図書・新聞など身近なところで資料の収集をすることができる。
・課題を解決するために、与えられた資料の中から必要なものを選んで活動に生かすことができる。
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・共通の課題を追究していく中で自分の関心や身の回りの問題をふまえ、自分の課題を設定することができる。
・課題解決をしていく中で生まれる新たな課題に気づくことができる。
・今までに学習してきた経験等をふまえ、課題としてとらえることができる。
・課題を示されてその中から自分の課題について考えることができる。
・課題について理解し、課題解決に取り組むことができる。
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