「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走⑤」金平敬之助著
最近の新聞記事
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和6年11月26日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)












 ながめ余興場で開催された関東菊花大会も多くのお客様で賑わいました。菊花大会開催期間中の土曜日・日曜日に行なわれた「ながめ亭菊華寄席」も毎回500~600人が入場しました。
 今回出演した芸人さんの中の「春風亭かけ橋」さんに「虹の架橋」の題字を書いてもらいました。かけ橋さんが真打になる日を楽しみにしています。
真打と言えば、11月17日に出演した入船亭遊京さんは来年、真打昇進が決まっています。遊京さんは、高座で「徂徠豆腐」という人情噺を披露して喝采を浴びました。
菊華寄席は24日で終わりましたが菊は12月1日まで楽しめますので是非お越しください。

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 父・松﨑福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …㈱足利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて10,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、
         東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松﨑 靖
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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