「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走⑤」金平敬之助著
最近の新聞記事など
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和7年6月27日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)







 6月第3週に1週間の予定で入院しました。ちょうど虹の架橋359号を編集する時期と重なり思い悩んでいましたが、「これもひとつのチャンス、手術も全身麻酔も初めての体験なので、面白い話が書けるかもしれないと期待が膨らみました。6人部屋の方が面白いことがあるかもしれないと思い相部屋を希望しましたが満室で、差額ベッド代なしで2人部屋を1人で使うことになりました。緑豊かな桐生の街が一望でき、母校の高校や岡公園の観覧車や吾妻山の景色も心が癒されました。手術後も腫れや痛みがなく、ゆっくり本を読もうとベッドの横に積み上げていましたが、主治医の先生から順調に回復しているので明日退院してもいいですよ。と言われ、家に帰れる嬉しさ半分、のんびり本が読めない寂しさ半分で退院しました。
全身麻酔の初体験は「やっちゃん日記」を読んでください。
虹の架橋359号ができましたのでお時間のある時にご覧いただければ嬉しいです。

虹の架橋最新号はここをクリック
 父・松﨑福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …㈱足利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて8,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、 東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松﨑 靖
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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