「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走D」金平敬之助著
最近の新聞記事
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和5年1月27日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)







 全国芝居小屋会議八千代座大会に参加した後、余分に1泊して熊本の大野勝彦美術館や大分の日田豆田の街並み見学、別府温泉、宇佐神宮にも参拝しました。大野さんの美術館では大野さんから似顔絵とサインをしていただきました。「松崎さんは壮年の希望の星、そのけがれない下ネタは国宝級、めでたしめでたし 一度お逢いしてください」と書かれていす。 日田豆田の古い街並みにでは旧家に雛人形が飾られていて、江戸時代の儒学者・廣瀬淡窓の生家もあって記念館になっていました。湯布院を通って別府温泉に泊まり、朝の海岸ウォーキングも最高でした。
 全国芝居小屋会議のお蔭で毎年いろいろなところを訪問し、見聞を広め、志を同じくする人たちとの出会いや再会ができて最高に素晴らしい旅でした。

虹の架橋最新号はここをクリック
 父・松ア福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …椛ォ利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて10,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、
         東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松ア 靖)
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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