「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走D」金平敬之助著
最近の新聞記事
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和6年6月27日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)







 6月24日、群馬県地域づくり協議会主催の『ぐんま地域づくりAWARD』の2次審査が群馬県庁2階のビジターセンターで行われました。県内各地において、住みよい地域社会の創造を目指し、個性豊かで、活力ある地域づくり・くらしづくり・ひとづくり活動に取り組んでいる19団体の中から書類選考で選ばれた5団体による2次審査のプレゼンテーションが行なわれました。
6月28日に結果発表が行なわれ、「三方良し」の会が大賞に選ばれました。表彰式は8月23日に行われるそうです。
令和6年度「ぐんま地域づくりAWARD」受賞団体 - 地域づくり協議会 - 群馬県ホームページ(地域創生課) (pref.gunma.jp)

虹の架橋347号が出来ましたのでご覧いただければ幸いです。

虹の架橋最新号はここをクリック

 父・松ア福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …椛ォ利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて10,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、
         東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松ア 靖)
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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