「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走⑤」金平敬之助著
最近の新聞記事
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和6年1月27日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)













 イエローハットの創業者で日本を美しくする会の創設にも尽力された鍵山秀三郎さんが1月2日に逝去されました。91歳でした。鍵山さんは「トイレ掃除の神様」ともよばれ、掃除を通して心を磨き、穏やかな世の中をつくろうと提唱されました。大間々の郷土を美しくする会も鍵山さんの提唱に共鳴し、平成9年7月25日に大間々駅のトイレ掃除を開始しました。以来、大間々駅のトイレ掃除は1週も途切れることなく、令和7年1月31日には1438回を迎えます。鍵山さんは、大間々駅の掃除が始まった翌年に、大間々のながめ余興場で講演をしてくださり、以来、通算12回、大間々にお越しいただき、講演やトイレ掃除の指導をしていただきました。
 鍵山さんのお別れの会は3月11日㈫に東京国際フォーラムで執り行われます。


虹の架橋最新号はここをクリック

 父・松﨑福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …㈱足利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて10,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、
         東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松﨑 靖
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

メールでご感想を
お聞かせ下さい


さくらもーる
最新情報



三方良しの会

写真のページ

newpage1.htmlへのリンク

写真のページ

kasoutaikai.htmlへのリンク

写真のページ