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昨日(10月26日)から「星野富弘花の詩画展in新潟北」がはじまり、富弘美術館を囲む会囲む会群馬県支部の仲間9人で行ってきました。大間々を5時半に出発し、会場の新潟市豊坂地区公民館に着いたのが8時45分でした。
9時15分からはじまったオープニングセレモニーでは、富弘美術館館長の聖生清重(せいりゅうきよしげ)さんが挨拶。その中で、今回の詩画展を実現させた、富弘愛に溢れた新潟県支部の3人娘(三婆)と富弘さんとの心温まるエピソードや、前回の詩画展で新潟に来た時の富弘さんのユーモアあふれるジョークなども紹介され、涙あり、笑いありの感動のスピーチでした。
「花の詩画展in新潟北」の会場で感動した後は、三人娘に見送られて福島潟を見学してきました。福島潟は、渡り鳥・オオヒシクイの飛来地としても有名で、鳥が大好きな富弘さんがオオヒシクイに見惚れていたという場所で私たちも「小さな旅」を楽しんできました。
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