「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走⑤」金平敬之助著
最近の新聞記事
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和6年10月27日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)












 昨日(10月26日)から「星野富弘花の詩画展in新潟北」がはじまり、富弘美術館を囲む会囲む会群馬県支部の仲間9人で行ってきました。大間々を5時半に出発し、会場の新潟市豊坂地区公民館に着いたのが8時45分でした。
 9時15分からはじまったオープニングセレモニーでは、富弘美術館館長の聖生清重(せいりゅうきよしげ)さんが挨拶。その中で、今回の詩画展を実現させた、富弘愛に溢れた新潟県支部の3人娘(三婆)と富弘さんとの心温まるエピソードや、前回の詩画展で新潟に来た時の富弘さんのユーモアあふれるジョークなども紹介され、涙あり、笑いありの感動のスピーチでした。
 
 「花の詩画展in新潟北」の会場で感動した後は、三人娘に見送られて福島潟を見学してきました。福島潟は、渡り鳥・オオヒシクイの飛来地としても有名で、鳥が大好きな富弘さんがオオヒシクイに見惚れていたという場所で私たちも「小さな旅」を楽しんできました。


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 父・松﨑福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …㈱足利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて10,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、
         東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松﨑 靖
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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