「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走⑤」金平敬之助著
最近の新聞記事
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和7年4月30日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)







大間々の大火から130年目の4月26日、「大火に学ぶ『三方良し』のこころ」と題したイベントを開催。落語は「大間々あきんど物語」。4代目三遊亭萬橘さんの軽妙な語りで会場を沸かせてくれました。最後は、「人が困っているときに手を貸す、自分にできることをやる。これが大間々の心意気だ」と締めくくりました。
 落語の後は「醤油煎餅焼き体験」。大火を醤油で火を消し止めた時の匂いを体験してみようという試みは大成功でした。醤油の香ばしい香りが広がり、パリッとした焼きたての煎餅を参加者は楽しんでいました。

虹の架橋357号ができましたのでお時間のある時にご覧いただければ嬉しいです。

虹の架橋最新号はここをクリック
 父・松﨑福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …㈱足利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて8,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、 東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松﨑 靖
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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