「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走⑤」金平敬之助著
最近の新聞記事など
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和7年5月30日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)



 上野の森美術館で始まった『5大浮世絵師展』を観てきました。歌麿、写楽、北斎、広重、国芳の浮世絵はそれぞれに特徴があり、迫力があり、分かりやすい展示になっていました。今、大河ドラマ『べらぼう』で、歌麿や写楽などが登場してくるのでいっそう興味深く感じました。それぞれの代表作は各1点だけ「撮影OK」になっていて、尾上松也の作品解説がスマホで聴くことができるのも今風でした。また、『べらぼう』を観るのが楽しみになってきました。
虹の架橋358号ができましたのでお時間のある時にご覧いただければ嬉しいです。

虹の架橋最新号はここをクリック
 父・松﨑福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …㈱足利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて8,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、 東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松﨑 靖
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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