「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走⑤」金平敬之助著
最近の新聞記事など
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和7年6月27日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)







 お陰様で虹の架橋は30周年を迎えました。
100号、200号、300号で記念誌をつくってきましたが今回は創刊号から360号までに書いていただいた題字をまとめて記念冊子「題字な友だち」をつくりました。夫婦合作や友人同士でひとつの虹の架橋を書いていただいた方もいるので360人以上の方が題字の製作に関わっていただいたことになります。
 題字の表紙はパソコンで作ろうかと思っていた7月19日、偶然にも東京在住の水彩画家・野口智子さんが目の前に現れました。無謀にも「明日までに題字集の表紙の絵を描いてもらえませんか」とお願いしたところ、すぐに商店街の写真を撮ったり、観光協会で資料を集めたりして構図を考え、翌朝には完成品を届けてくれました。最高の記念誌になりました。
 今まで題字を書いて下さった方や虹の架橋の発行に協力して下さった方々に差上げたいと思います。

虹の架橋360号ができましたのでお時間のある時にご覧いただければ嬉しいです。

虹の架橋最新号はここをクリック
 父・松﨑福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …㈱足利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて8,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、 東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松﨑 靖
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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