「虹の架橋」は群馬県大間々町の洋品店・足利屋,さくらもーる「アスク」が発行する地域情報紙のタイトルです。いろいろな活動を通して出会った心温まる話題や地域情報を満載して毎月1日に発行しております。
足利屋が紹介された「ことばのご馳走D」金平敬之助著
最近の新聞記事
 『やっちゃん日記・ネパール編』
平成13年8月28日より人目のお客様です
 令和5年1月27日更新しました
      大間々まつり仮装大会 名場面珍場面
 必見!足利屋100年物語(24分)
 足利屋はこんなお店です(動画4分)







 3月20日(水)、5年ぶりに「ながめ余興場」で立川志の輔落語会が開催されました。コロナの影響で中止が続いていた人気の落語会とあって、4,000円の前売券は前宣伝なしで500枚が早々に完売となりました。
 通常の雪見寄席や花見寄席と違い、高座を高く作り替え、天井のスポットライトを座布団の位置に集めるなどの準備が10人以上で夜遅くまでかかりました。
 当日は準備の甲斐あって大盛況。さすが志の輔さんの話芸は芸術だと思いました。
 志の輔さんは富山県出身。明治大学経営学部卒の1歳年下の70歳。学部は違い、面識はありませんでしたが明大前の和泉キャンパスやお茶の水に通った後輩。落語の中でも桐生や大間々の同級生だった大里さんや井筒屋支店の奥村くんとの思い出を面白おかしく語っていました。そんなご縁から生まれた志の輔落語会。来年も開催予定です。

虹の架橋最新号はここをクリック
 父・松ア福司の戦争体験談 『戦慄の思ひで』

  創 刊 …平成7年9月
  発 行 …椛ォ利屋洋品店
  発行日 …毎月1日
  発行部数…新聞折込にて10,000部
       その他1,000部
  発行地域…大間々町、新里町、
         東町、黒保根町
虹の架橋 創刊号
「虹の架橋」は足利屋が発行する地域情報紙です。タイトルの虹の架橋はお客さまとの間に心の橋を架けたいとの願いから名づけました。(松ア 靖)
このトップページで使用している「虹の架橋」の題字は熊本県菊陽町の大野勝彦さんに書いていただいたものです。
平成元年、農業機械で両手を切断してしまった大野さんは、現在義手で素晴らしい絵や詩を書いています。大野さんの生き方に学ばせてもらおうと思っております。大野勝彦さんのホームページもご覧下さい。

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