一、 お客様には、品質・コスト・納期によって満足していただかなくてはならない。 一、 技術を旨とし、研鑽と挑戦をかさね、社会に貢献する製品を作らねばならない。 一、 社員は、自分の役割を認識し、常に改革・改善行動に努力しなければならない。