*** インドのお茶 ***

 教室の2回目は「インドのお茶」です。
大好きな紅茶でちょっとわくわく(^^)。。。だけど生徒が前回よりさらに
減ってしまった。たったの7人。ちょっとさびしいです。
講師は前回「中国茶」と同じ松崎隆子先生です。

インドのお茶 〜この4種をテイスティングしました〜  
ダージリン Dorjeelingu
インド北部ダージリン地方が原産地。高度3000〜7000フィートでその日中と夜間の大きな温度差がつくる白い霧が茶葉に刺激を与え、独特な高貴な芳香<ダージリン・フレーバー>が作られます。
アッサム Assam
プラマプトラ河流域アッサム渓谷でつくられ、生産量は世界一です。力強く濃いイメージでミルクティがお薦めです。最近はほとんどがC・T・C製法だそうです。
ニルギリ Nilgiri
南インドのニルギリ丘陵が産地。すっきり爽やかで、バリエーションティにも向きます。
先生がオレンジティを作ってくれましたとってもgood。
個人的には最近1番のお気に入り
シッキム Sikkim
ダージリンの北、ネパールとブータンに接するシッキム地方。そこの1つの茶園から作られているので生産量は非常に少ないが良質なお茶が生産され希少価値ということで最近注目されている。ダージリンがまろやかになったカンジ。先生の記憶によるとハロッズで125c1万円だったそうだ。

テイスティングというのはそれぞれの特徴を確認するためのものです。
だから。。。あまりおいしくなかったりします

 C・T・C製法 − 茶葉をすっごく細かく顆粒状にする製法。匂いがなければコーヒーみたい。
                           

〜〜〜  インドチャイ  〜〜〜

インドでは鍋で煮込んだミルクティーを「チャイ」と言います。
チャイにスパイスやハーブを入れたものもインドではよく飲まれます。
「チャイ」は生活のなかから生まれた知恵です。
ミルクと砂糖で速攻的な栄養補給ができ、スパイスやハーブは
体調を整えるのに役に立ちます。
「マサラチャイ」は数種類のスパイスをマサラ(混ぜ合わせる)ティです。



− マサラチャイの作り方 (1杯分)−

ミルク鍋に1p位の量の水またはお湯を入れて沸かし、スパイスと茶葉を入れて
1分〜2分煮込む。
茶葉のエキスがよくでたら、1杯分の牛乳をいれ、沸騰しはじめたら火からおろす。
茶こしを使いカップに注ぐ。
たっぷり砂糖をいれて飲みましょう。

☆ いっぱい作るときには大きな鍋を使いましょう。
茶葉が重なると出にくくなります。
★ 注ぐ時にはちょっと高めから。空気にふれると
まろみがでて、おいしくなります。
☆ インドでは「ジャガリー」というトウモロコシの砂糖を
使うそうです。砕いてかじったり、入れたり。


効   用

備  考

シナモン
身体を温め、消化を助けます。

ジンジャー
消化不良を和らげる働きの他、身体
を温めて熱を下げる働きもあります。
和名ショウガ。
根を使用。
カルダモン
消化を助ける働きをします。
香りが強い加減して
ナツメグ
消化不良や吐き気の症状を緩和する
働きがあります。
大量にとりすぎると
気分が悪くなることも
グローブ
胃を温める作用があり、消化不良や
胃痛を緩和します。

香りが強いので
加減して使用。

スパイスはお好みの量でいいんですが、少なめから味見てください。



次回は最終回
モンゴルティー
です。

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