手話の授業へ 第1時
篠崎孝一
言葉を使わない体験を通して、言葉で応答することの大切さを知る。普段当たり前のように使っている言葉が、いかに大切な役割を果たしているのかを考える。これをきっかけとして、当たり前のことがしたくてもできない人もいるということを知る。