手話の授業へ 第1時

篠崎孝一


言葉を使わない体験を通して、言葉で応答することの大切さを知る。普段当たり前のように使っている言葉が、いかに大切な役割を果たしているのかを考える。これをきっかけとして、当たり前のことがしたくてもできない人もいるということを知る。

学年 小学校5年生
教科 学級活動
単元名 手話の授業へ 〜第1時〜
キーワード1 手話
キーワード2 JVE
日付 1998年9月9日


発問と指示 論文の全文 追試・修正論文など