2006 FIFA WORLD CUP GERMANY
006 ドイツワールドカップ帰国報告

飛行機はドイツのルフトハンザ航空とあって、とっても堅牢なつくりのシートや手摺などで、ドイツのクラフトマン精神を肌で感じました。機内の最後尾にいたら、隣に変な(背の高い黒髪のイスラム系?)おばさんがやってきて、もそもそとなにやらスカートの中に手を入れ、な!何と!!着替えを始めたではありませんか?日本のオバタリアンと同じ!おばさん強し!

最後尾からの機内風景、いかにも黒いいかついシートがドイツ製らしい。 機内で出た軽食、ハムと野菜が入ったサンドウィッチは最高にうまかった!
ホテルはベルリンの中心街にあり、毎日どこへ行くにも乗り降りした「フリードリッヒシュトラーセ駅」から徒歩5分のところにあるアルプレヒトホーフという昔ながらの老舗といった感じのホテルでした。 室内で蛭沼先輩と反省会を開始とところです。旅の疲れも癒される瞬間です。到着後にちょっとした事件があり、蛭沼さんは少しナーバスになっていました。