心のバリアフリーを考える

第2時 障害者が暮らしやすい社会に

篠崎孝一


第1時でのアイマスク体験をもとにして、日頃何気なく使っているものや場所などが、障害を持った人にとってはたいへんなバリアであるということを考えさせる。本時は、まず物理的なバリアについて扱い、第3時の心のバリアへとつなげていく。

学年 小学校6年生
教科 学級活動
単元名 心のバリアフリーを考える
第2時〜障害者が暮らしやすい社会に〜
キーワード1 バリアフリー
キーワード2 JVE
日付 1999年11月15日


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