平成27年度「経営革新計画」認証企業です。
円筒研削の得意技は多段加工とチャックワークにあります。 チャックワークを駆使することによって多段加工はもちろんのこと、R加工、テーパー加工など様々な形状に対応しております。
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平面研削の得意技は多段加工、R加工にあります。 コンタリング研削、プランジ研削を使い分け、形状にあった加工方法を取ることで時間の短縮を図ります。また、テーパー加工や溝加工にも対応しております。
平面研削の得意技は、段付き溝研削、 平面度の高さにあります。砥石もワークの材質により 焼結砥石、CBN砥石、ダイヤ砥石と使い分け、もっとも効率的且つ、高精度を維持する砥石を選定し、 段付きの角Rは 0.03以下、 溝ピッチ、深さ0.002 表面粗さも0.8Sを実現しています。
プロファイル研削の得意技は円筒状の変形形状加工があります。プロファイル研削盤に円筒装置を乗せることで、精度を要求されるR形状、テーパー形状、溝形状など様々な形状を演出します。