PC環境


私の所持しているパソコンの紹介です。
無印良品PC/AT互換機
(akagi)
現在のメインマシンであり開発機。やはり自作マシンは愛着が違う。すべてのパーツをバラで購入しているのでパーツ同士の相性は気になるが、今のところ問題はない。
ポイントはあいちゃんのエンブレム。
2000年05月に本機を組み立て、4年後の2004年09月にCPU、メモリ、グラフィックボードをパワーアップした。(PentiumU266→PentiumV866)
NEC
PC-9821V16
(haruna)
元メインマシンであり、元開発機。OSはWindowsであるが購入した当時は超高速のMS-DOS環境を堪能したいという目的もあった。予想以上のスピードだったので至極満足している。
一時期はプロキシサーバ、プリンタサーバとして稼働していたが、現在はその役目を終え休止中。
FUJITSU FMV-6700
(myogi)
下記の COMPAQ PROLINEA 4/66 がハードウェア障害でつぶれてしまったため、2代目のUNIXマシン。今回はRedHat Linux。サーバにすることを目的としたため、省電力で天然のUPS(バッテリーのこと)を搭載しているノートPCにしました。サーバとはいっても誰もアクセスする人はいないのでマシンスペックは並で問題なし。現在テスト公開中
COMPAQ
PROLINEA 4/66
(myogi)
UNIX(TurboLinux)マシン。
しかし、ハードウェア障害にてご臨終。かつて、ファイルサーバ、プリンタサーバ、ローカルwebサーバとして稼動していた。マシンスペックが弱く、X Windowなどのヴィジュアル環境はない。やはりUNIXはテキスト環境に限る。
マシンは拾い物でOSはフリーなので極めて安価で環境をそろえた。購入したものといえば、ネットワークをつなぐためのケーブルくらいなので、かかったお金は実質400円くらいだろうか。
NEC
PC-9821Lt2
(lt2)
唯一のノートPC。WindowsとMS-DOSの兼用。ローカルネットワークには接続可能だが、モバイルの装備は備わっていないので、MS-DOSが主な用途。
NEC
PC-9801FA
自分が最も世話になった98マシン。Windows3.1までが限界だった。現在、休養中。
98マシンというとWindows98がインストゥールされているマシンと思われてしまう。これも世代のギャップなのだろうか。
NEC
PC-9801RX
当時のパソコン界を震撼させた最強の286マシン。MS-DOSを理解するのが壁だった。
MSX2+
(Panasonic製)
もらい物。はっきり言ってゲームマシンだった。
SHARP
X1
(CZ822CB)
あのSHARPが開発したスーパーマシン。
私のパソコン人生はここに起源する。プログラミングもこいつで習得した。言語はハドソンのHuBASIC。BASICにもいろいろあったが、今まで触れたBASICの中では、一番作りやすかった。

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