
| 平成20年1月〜12月 |
| 12月17日(水) 今年の健康管理目標は、1日平均1万歩以上歩くことと、1月1日に77キロあった体重を年末までに69キロ台に落とすことに決めて、毎日2つの数字を年間カレンダーに書き込んできた。今日、1月1日からの累計歩数が365万歩を超えた。あと2週間残っているので、風邪でもひかない限り380万歩くらいになりそうだ。万歩計機能のついた携帯電話は1日の歩数や歩行距離、消費カロリー、脂肪燃焼量などの記録が1ヶ月間保存され確認できるスグレモノ。1日に何度も歩数を確認し、それを励みに楽しんで歩くことができた。 減量目標の数字も毎朝、顔を洗ってから体重計に乗って記録し続けた。3月に74キロ台、8月に72キロ台、10月には71キロ台と順調に減量できたが最後の1キロが難しかった。今朝もパンツ1枚で体重計に乗った。70.0キロだった。パンツも脱いで両手で前を隠し、息を吐いて、頭も空っぽにしてそっと計り直した。69.8キロだった。 寒さで縮み上がり、「おもり」が200グラム軽くなっただけかも知れないと思った。 |
||
| 11月14日 群大医学部教授で認知症の権威でもある山口晴保先生の講演を聴いた。山口先生はNHKの「ためしてガッテン」でも認知症予防をわかりやすく解説していたユーモアたっぷりの先生。12月20日夜のNHK教育テレビにも出演するらしい。最近発刊された山口先生の「認知症予防」(協同医書出版社)は上州弁で書かれたユニークで分りやすい解説書。ベータータンパクが蓄積されるとアルツハイマー病になりやすくなり、それを防ぐためにはカレーを食べて赤ワインを飲んで笑って感謝していればいいと書いてあった。カレーはさくらもーるのカレー屋で週に2回は食べている。夜は赤ワインを飲むことにした。「飲み過ぎるとアルツハイマーにはならないが違う病気になりますよ」と言われた。山口先生が言った通りだった。ロレツが回らなくなり、アルチューハイマーになりそうになった。 |
||
| 10月11日(土) 夕方、白倉先生ご夫妻が青森から車でひょっこり訪ねてきてくれた。店を閉めた後、一緒に食事に行った。山梨で病院長をしていた頃には大間々にもよく来ていたが、青森の病院長になってからは本当に久しぶりで再会が嬉しかった。地酒の赤城山で乾杯した。 9時過ぎに和子も来て、いっそう話が盛り上がった。酔った勢いで奥さんののぶ子さんに虹の架橋の題字を書いてもらった。温厚な院長と天真爛漫な奥さん。とても仲のいい夫婦で一緒にるだけで心がなごんだ。 白倉先生たちを見送った後、十三夜の月を見ながら和子と二人で暗い裏道を歩いて帰ってきた。チョッとしたデート気分だった。そこで一句 「ほろ酔ひの影が重なる十三夜」 歩いているうちにすっかり酔いが回った。誰が誰だか分らなくなった。そこでまた一首 「泥酔の影が重なる十三夜財布ひろげてチップ手渡す」 アチャ! |
||
| 9月26日(金) 熊本県阿蘇の義手の詩画家・大野勝彦さんが訪ねてきてくれた。大野さんは平成元年に農業機械で両手を切断。入院中に星野富弘さんの本に出会い、「俺も絵や詩を書いて美術館を作る」と決心した人。今、大野さんは阿蘇の他に大分や北海道美瑛にも美術館を作った。大野さんのかわいいお地蔵様の絵に「やさしさをありがとう」といった言葉を添えたTシャツやハンカチを足利屋で製作し、美術館で販売している。「今度は越中ふんどしを作って美術館で売りたいと思うとります」と大野さんが笑いながら言った。ふんどしの絵柄や言葉を思い浮かべた。大野さんの来年のカレンダーにはユーモラスなエビの絵に「やる気満まんピンピンしている私がいます」という言葉の作品があった。下ネタ大好き人間の大野さん。越中ふんどしに「ピンピンしている私がいます」などと書くつもりでいるのだろうか。 |
||
| 8月18日(月) 今年で3年目を迎えるワタラセ・アート・プロジェクト。「わ鐵」沿線の各所で美大生の作品が展示されている。近所の「千代の湯」では『お風呂プロジェクト・混浴』というテーマで東京芸大大学院生の皆川俊平君が銭湯の絵を2枚描き上げたと聞いて行ってみた。偶然にも皆川君が一人で入っていた。絵は銀色を基調とした現代感覚の山水画の大作にも見えた。「窓から夕日が入ると色調が微妙に変化するんです」という。湯舟につかりながら皆川君の生い立ちや夢を聞いた。将来、日本を代表する画家になってほしいと思った。風呂に入つて彼の絵を観て360円は安い。壁の向こうで女子美大生の明るい声が聞こえた。着替えてから女湯の絵も見せてもらった。芸術家の卵達と混浴の湯上り気分を楽しんだ。人間には3つの欲があるという。食欲、睡眠欲、そして混浴?混浴は大衆欲情(浴場)だ。 |
||
| 7月17日(木) 今日は「致知(ちち)の会」の3周年例会があった。人間学を学ぶ月刊誌「致知」を愛読する仲間が月に1度集まって知識や見識を深め合う。今日も22人が集まった。小さな町のマジメな勉強会にこれだけの人数が集まるのも会長の矢野先生や顧問の星野精助さんの「品格」に近づきたいという願いの表れかもしれない。今日は懇親会ということで飲み会で盛り上った。 チョイ悪オヤジ5人で久しぶりに2次会に行った。気のいい美人ママの前では皆がいっそう雄弁になった。オヤジギャグや上品な?下ネタに大笑いした。「人間は少しくらい品行は悪くてもよいが、品性は良くなければいけない」という小津安二郎の言葉が気に入っている。品性は1次会でしっかり磨いてある。巨乳好きのAさんがAカップのママの前で胸の話を始めた。みんなも話に乗ってきた。「致知の会」がいつの間にか「乳の会」になっていた。 |
||
| 6月14日(土) ネパールの寒村に住み、単身で支援活動を続けるOKバジこと垣見一雅さんが一時帰国して桐生で講演会と報告会を開 いた。今年は垣見さんがネパールへ移住して15年目。OKバジを支援する会では記念事業として図書館建設の募金を集め目標額に到達した。夜は梅田の活動センターで一緒に泊まり、感動的な話をたくさん聞いた。ネパールのサチコール村に何度も足を運び、ボランティア活動を続ける桜井ひろ子さんも一緒だった。底抜けに明るく、パワーに溢れた笑顔美人。サチコール村は日本語にすると幸(サチ)を呼ぶ(コール)村と書きますと言っていた。ひろ子さんの書著「道を楽しむ」の話で盛り上った。「私はいつも人のふんどし…」と謙遜していた。ひろ子さんのふんどし姿を想像してしまった。あの人はふんどしがずり落ちても相撲をとり続ける人だ。ひろ子さんのコシマキで 相撲をとってみたくなった。 |
||
| 5月16日(金) 年に一度の4区ボウリング大会があった。夫婦揃っての参加も5組、Oさんファミリーは親・子・孫の三世代で参加してくれた。自称・後期高齢者予備軍のHさんの始球式で始まり、最初から大盛り上がりだった。ストライクが出たといっては大はしゃぎ、しりもちをついたといっては大爆笑…。「地域づくりはどうあるべきか」などの議論より、こうして皆で楽しく何かをすることが一番だと思った。 今日は絶好調だった。2ゲームトータル326点で優勝した。2位と3位は熟女のTちゃんとMちゃん。両手に花で体重計に乗るようにソッと表彰台に上った。狭い台の上で手を動かすと2人のボインに触れそうだった。うっかりでも、ちゃっかりでも触ってしまえば「品性」や「人柄」を疑われる。「品がなくて性ばかり」と言われかねない。参加した連中はみんな「人はいいけど柄が悪い」 |
||
| 4月16日(水) 大間々街路灯組合のバス旅行で三陸、松島へ行ってきた。天気は最高。伊達政宗ゆかりの瑞宝殿や塩釜神社の桜が満開だった。夕方5時に松島の大観荘に着いた。去年の秋、ながめ余興場で「星野富弘詩の世界&渡り鳥雁のゴーマーの物語」の朗読をした仙台の渡辺祥子さんがホテルまで訪ねてきてくれた。松島湾を一望できる広々としたロビーで親密?に話をした。読みたいと思っていた本を貰った。嬉しかった。街路灯組合の美女軍団が風呂へ行く途中にロビーを通り、チラッとこちらを見た。見てはいけないものを見てしまったと思ったのだろうか。「私達は尻は軽いけど口は堅いから大丈夫よ」といった顔つきで通り過ぎていった。 2日目も快晴。鮎川港から船で金華山へ渡った。牡鹿半島というだけあって鹿がたくさんいた。鹿煎餅を買った。鹿に包囲された。尻をなめられ股間を突つかれた。「俺はシリは軽いがツノは堅いぞ」と腰を突き出してやった。 |
||
| 3月5日(水) 東京の相田みつを美術館で開催されていた『星野富弘・相田みつを展』が3日前に終った。相田美術館の高森さんから「相田館長とスタッフ3人で富弘さんのお宅と富弘美術館にお礼のご挨拶に伺います」というメールが届いた。喜んで運転手を引き受けた。赤城駅に出迎え。富弘さんのお宅で1時間歓談。富弘さんもお元気そうだった。特別展は記録的な入館者数を数え、感動的なエピソードもあって話が尽きなかった。その後、富弘美術館へ。閉館間近かの静かな美術館でゆったりと作品を鑑賞した。 啓蟄とはいえ、周りには雪が残っていた。女房の言うことを聞いて股引を穿いて行けばよかった。3回続けて咳が出た。風邪か花粉か誰かが噂か。風邪をひいたら始末が悪い。 しつこい風邪とかけて熟年離婚の危機と解く。その心は「熱は冷めても咳(籍)が抜けない」を思い出した。 |
||
| 2月24日(日) 高校時代の同級生3人と共通の友人・Sさんの4人でこの冬最後の『イルミネーション列車』に乗った。 わたらせ渓谷鐵道の経営に携わっているM、笠懸でIT関係の会社を経営するI、そして議員のSさん。それぞれが「わ鐵」や地域への熱い思いを持っていて話が弾んだ。 夕方4時に大間々駅を出発して足尾まで行き、7時には大間々駅に帰るという「お座敷列車の小さな旅」。行きは渡良瀬川の雪景色を楽しみ、帰りは各駅舎のイルミネーションに目を奪われた。 たまたま隣に座ったY子さんやY恵さんも一緒に酒やワインやビールを飲んだ。話をするうちに初対面のY子さんのお父さんやY恵さんのご主人とは昔から知り合いだったとわかり嬉しくなった。『旅は道連れ、よ(夜)はおさけ』飲みすぎて腰がすわり、目もトロンとした。 口が軽くなった分、腰が重くなり、目が遠くなった分、オシッコが近くなった。 |
||
|
1月18日(金) |
||
|
|
||
| ホームへ 靖ちゃん日記へ |
||