ぐんま産 やまと芋栽培のようす

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ぐんま県 利根川と赤城山

利根川と新上武大橋

 やまと芋の畑

8月 畑の様子 散水しているところ 

生育中のやまと芋 8月 9月 生育のようす

2005年8月上旬順調に生育してるようです 棒状で20センチ位に生育肥大期は9月

←種芋

←新芋

私が生産してます 

ねばつた・ねばった やまと芋

2005年8月12日 畑のようす つるはまだ成育中です
わずかですが、この緑のじゅうたんは地球温暖化防止にも貢献してます

環境保全型農業に取り組んでます

@ 掘り取り場所をきめます

↓ この芋を掘る

A スコップで芋の横を掘る

←芋のつる

やまとふぁーむ にいじま

←新芋

2005年9月中旬 試験掘 全般的に生育は順調で、品質も良好ですが今年は不作傾向です。

↓大小様々なやまと芋が収穫され、大きさ、形状など手作業にて選果されます。収穫は1年1回で、
1個づつ傷を付けないよう丁寧な手作業のため手間暇時間をかけて出荷されます。
やまと芋の収穫量は少なく通常は1個の種子から1個しか収穫出来ません。

10月下旬 収穫した新芋です。 こだわりの発酵ボカシで栽培、上質な高級発酵有機肥料菜種・油粕・米ぬか・魚粉・フェザーミール・天然ミネラル・酵素 バイムフード等・・・美味しさの秘密はこだわりの発酵肥料です。ネバリ・コク・味の品質特性

今年の新芋の収穫作業 トラクターで深く掘り起こし1個づつ抜き取り
ますが、腰を曲げたまま大地と格闘して収穫します。

B 堀りおこした子供のやまと芋↓ 8月 9月

C 10月下旬 丹精こめた新芋です↓

Copyright (C)Yamato Farm NIIJIMA

国定忠治に出てきます、群馬県 赤城山 冬は赤城おろしの空っ風が吹きます。2006/10

やまといも通信2006号