(新太田市・尾島地区)工事中
祝 太平記の里 新太田市 誕生!



   太田市(尾島地区)は関東平野(北関東)群馬県の南東部
      にあります。 町の南を利根川が流れ、北には上毛
三山の赤城・榛名・妙義の山々に囲まれている為、
冬は上州名物空っ風が吹き、夏は雷がたびたび
発生します。
 太田市尾島地区の人口は約1万4千人ほどで、緑
豊かな歴史と 文化のおじま町は徳川氏発祥の地
として、徳川幕府の厚い庇護を受けて来ました。
   その後、幕府の破滅により経済基盤を失い、衰退
しましたが、今なお往時を偲ばせる史跡も町のいた
               る所に数多く残されてます。
←太田市尾島地区と赤城山 

↓利根川の四季





春の利根川と新上武大橋



自然が豊かな利根川河川敷(平成16年3月31日撮影)







初夏の利根川
晩秋の利根川↓





冬の利根川

新太田市尾島地区を流れる冬の利根川



冬の利根川堤防 春の利根川堤防
自宅前の利根川の堤防 冬・夏




上毛三山の一つ 赤城山(春)↑と秋↓




赤城山と浅間山のシルエット


 この気候と風土はの太平記の里の特産物の大和芋、小麦、ねぎ、ごぼうなどの
栽培に適しぐんまの新鮮で美味しい野菜として首都圏に販売されています。

おじまのネギ 特産 やまと芋 
ねぎ                  やまと芋
小麦の畑 ごぼうの畑
小麦                 ごぼう
積乱雲
夏は雷雲の発生が頻繁におこります。(自宅より撮影)



徳川氏発祥の地 おじま

新太田市・新田郡(につたごおり)尾島地区は人口約1万4千数百人ほどの小さな町ですが、
自然や歴史・文化の香りのする町とも言えます。古くは12世紀中ごろ、新田義重が現在のこの地に
荘園を開いた為、現在の新田郡は新田の荘と、言われるようになりました。また、江戸時代には世良田、
徳川の地は、徳川義季との係りから、徳川・葵 発祥の地でもあり、貴重な文化財や史跡等が町の
あちこちに点在しています。

世界の飛行機王
名誉町民 中島知久平 氏の生誕の地、尾島町。
中島氏は海軍大学卒業後、航空機の設計に従事、大正六年中島飛行機研究所を創設し、尾島町に尾島飛行場を
建設するとともに、飛行機の国産化に大きく貢献し、終戦間近には日本発のジェット機がテスト飛行に成功しました。
【お問い合わせ】 太田市・尾島地区観光課・観光協会 0276-52-1511


赤城山と中島 新邸


東毛歴史資料館 東毛歴史資料館
新太田市(尾島地区) 東毛歴史資料館


新田義貞 像   
新田義貞 像 


 東照宮 ようこそ新太田市・尾島地区世良田東照宮へ

  

 東照宮

   

 


初詣 平成15年 


おじま名物 麦とろ やまと芋のお土産

和風レストラン 葵 
     東毛歴史資料館 南 和風レストラン 葵       ランチもやっています。心あたたまる御もてなし致します。

 

                   大変申し訳御座いませんが、このページは工事中です。


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