いつから始まったのだろう?   

平成13年4月1日です。[この建物(たてもの)は病院(びょういん)をたてかえてつくりました。]


 利用するにはどうすればいいのだろう?

申請書(しんせいしょ)の提出(ていしゅつ) 訪問調査(ほうもんちょうさ)、医師(いし)の意見書(いけんしょ) 審査判定(しんさはんてい) 認定通知(にんていつうち)、非該当通知(ひがいとうつうち) 介護(かいご)サービス計画(けいかく)の作成(さくせい) 在宅(ざいたく)サービスの利用、施設(しせつ)への入所(にゅうしょ) 
 利用者(被保険者)が市町村の窓口(まどぐち)に申請書(しんせいしょ)を提出(ていしゅつ)します。  介護支援専門員(かいごしえんせんもんいいん)が家庭をほうもんして聞き取りちょうさをします。医師からも意見書を書いてもらいます。コンピュータでもはんていします。  保健(ほけん)、医療(いりょう)、福祉(ふくし)の専門家(せんもんか)5人ていどで話し合い、どのていどの介護(かいご)が必要か決めます。  申請者(しんせいしゃ)に介護(かいご)がうけられるかどうか知らせます。
 ケアプラン作成事業者(さくせいじぎょうしゃ)がどのように介護するか計画を立てます。    デイサービスセンターなど、いろいろなサービスを受けることができます。

 デイサービスセンターではどんなサービスを受けられるのだろう?

家庭(かてい)の援助的(えんじょ)的なサービスを受けることができます。  入浴(にゅうよく)、食事(しょくじ)、リハビリ、休憩(きゅうけい)など


 1日何人ぐらいの人が利用しているのだろう?

1日平均(へいきん)20〜25名の人が通所しています。
多いときで30名以上のときもあります。