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1.準備 板(18×10p位) 銅のパイプ(内径2o)50p アルミカップ U型のくぎ 固形燃料(少々) |
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2.銅パイプの加工 写真のように、直径1o 以上の穴をあれる。 (切り口がつぶれている場合) |
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3.エンジン部分の加工 銅パイプを、単二電池程度の太さのパイプで 写真のようにコイルを作ります。 |
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4.完成・走行 写真のようにして完成です。 エンジン部分を釘で止めます。 その段階で、銅パイプの中に水を入れます。 入れ方は、パイプを上に向け、水道水を片方の 穴に流し、もう一方から水が出れば完了です。 写真のように、水に浮かせ、コイルの下に 固形燃料を入れたアルミカップを起きます。 燃料に火を付ければ、進みます。 |
原理は、パイプの中で沸騰した水が水蒸気になり、水を穴より押し出します。その押し出す力で、前に進みます。