天秤に花を入れて、自転車の荷台に花を積んで、歩道いっぱいに花を出した花屋など、花の香りに包まれていました。
ホテルは造花はありませんでした。すべて生花で飾られていました。ただし、鉢植えは一度も見かけませんでした。
左の花を売る少女は、朝食を取りながらいます。
朝食は、町中いろいろなところで売っています。
しかし、すぐにはできませんでした。言葉が通じないのと、怖がられたりして２度断られてられました。実は、花売りの天秤を担ぎたかったまですが、チャンスが無く、写真は何と下着売りの少女から借りました。(クロスがかけられているので分かりませんが)
左は、結婚した二人が乗る車で、至るところに花を付けていました。そのあとを２台の車が着いていきました。
右のワンボックスは、お葬式の車、霊柩車です。中に棺がありろうそくが数本灯っていました。葬儀参加者は、白い鉢巻をしていました。このワンボックスの後ろには、マイクロバスが着いていて参列者が乗っていました。
