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2014年更新履歴

Microsoft社5月の月例セキュリティ情報について

Microsoft社5月の月例セキュリティ情報について

平成26年5月19日


Microsoft社5月の月例セキュリティ情報について


日頃よりサンフィールド・インターネットをご利用いただき、誠にありがとうございます。

2014年5月14日、マイクロソフト社が5月の月例セキュリティ情報を公開しました。
Microsoft Windows、Internet Explorer、Microsoft Office 等のソフトウェア製品が対象となる新規8件を公開しました。
深刻度が最も高い「緊急」が2件、次に高い「重要」が6件となっています。
尚、4月9日でサポートが終了した、Windows XPおよびOffice 2003を含め既にサポートが終了している製品に対しては提供されません。

ご利用該当者様におかれましては、マイクロソフト社のサイトにて内容をご確認のうえ修正プログラムのダウンロード適用をお勧めいたします。
これらの更新プログラムは、「Microsoft Update」、「Windows Update」および「ダウンロードセンター」で利用可能です。

 

 
<<以下、Microsoft社の概要情報より>>

【セキュリティ情報の内容】
Microsoft社より5月の月例セキュリティ情報が公開されました。
http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-may

脆弱性概要:
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MS14-021(2014年5月2日に定例外としてリリース)
  Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (2965111)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-021
  概要 : このセキュリティ更新プログラムは Internet Explorer に存在する 1 件の一般に公開されている脆弱性を解決します。この脆弱性により、影響を受けるバージョンの Internet Explorer をユーザーが使用して、特別に細工された Web ページを表示した場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者特権で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
  最大深刻度 : 緊急
  脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される
  再起動情報 : 要再起動
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft Windows、Internet Explorer

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MS14-029
  Internet Explorer 用のセキュリティ更新プログラム (2962482)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-029
  概要 : この累積的なセキュリティ更新プログラムは非公開で報告された 2 件の Internet Explorer に存在する脆弱性を解決します。これらの脆弱性により、ユーザーが Internet Explorer を使用して特別に細工された Web ページを表示すると、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者により現在のユーザーと同じ権限が取得される可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
  最大深刻度 : 緊急
  脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される
  再起動情報 : 要再起動
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft Windows、Internet Explorer

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MS14-022
  Microsoft SharePoint Server の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2952166)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-022
  概要 : このセキュリティ更新プログラムは、Microsoft Office サーバー ソフトウェアとプロダクティビティ ソフトウェアに存在する複数の非公開で報告された脆弱性を解決します。これらの脆弱性の中で最も深刻なものにより、認証された攻撃者が特別に細工されたページ コンテンツを標的となる SharePoint Server に送信した場合にリモートでコードが実行される可能性があります。
  最大深刻度 : 緊急
  脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される
  再起動情報 : 再起動が必要な場合あり
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft サーバー ソフトウェア、プロダクティビティ ソフトウェア

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MS14-023
  Microsoft Office の脆弱性により、リモートでコードが実行される (2961037)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-023
  概要 : このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 2 件の Microsoft Office に存在する脆弱性を解決します。最も深刻な脆弱性が悪用された場合、特別な細工が施されたライブラリ ファイルと同じネットワーク ディレクトリにある Office ファイルをユーザーが開いた場合に、リモートでコードが実行される可能性があります。この脆弱性が悪用された場合、攻撃者が現在のユーザーと同じユーザー権限を取得する可能性があります。コンピューターでのユーザー権限が低い設定のアカウントを持つユーザーは、管理者ユーザー権限で実行しているユーザーよりもこの脆弱性による影響が少ないと考えられます。
  最大深刻度 : 重要
  脆弱性の影響 : リモートでコードが実行される
  再起動情報 : 再起動が必要な場合あり
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft Office

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MS14-025
  グループ ポリシー基本設定の脆弱性により、特権が昇格される (2962486)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-025
  概要 : このセキュリティ更新プログラムは 1 件の Microsoft Windows に存在する一般で公開された脆弱性を解決します。この脆弱性により、Active Directory グループ ポリシー基本設定がドメイン全体でのパスワード配布に使用された場合、特権が昇格される可能性があります。この手法で、攻撃者は、グループ ポリシー基本設定と共に保存されるパスワードを取得し、解読する可能性があります。
  最大深刻度 : 重要
  脆弱性の影響 : 特権の昇格
  再起動情報 : 再起動が必要な場合あり
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft Windows

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MS14-026
  .NET Framework の脆弱性により、特権が昇格される (2958732)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-026
  概要 : このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 1 件の Microsoft .NET Framework の脆弱性を解決します。この脆弱性により、認証された攻撃者が特別な細工を施したデータを、.NET Remoting を使用している、影響を受けるワークステーションやサーバーに送信した場合、特権が昇格される可能性があります。.NET Remoting は、アプリケーションによって広く使用されているわけではありません。.NET Remoting を使用するように特に設計されたカスタム アプリケーションのみで、システムがこの脆弱性にさらされます。
  最大深刻度 : 重要
  脆弱性の影響 : 特権の昇格
  再起動情報 : 再起動が必要な場合あり
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft Windows、Microsoft .NET Framework

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MS14-027
  Windows シェル ハンドラーの脆弱性により、特権が昇格される (2962488)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-027
  概要 : このセキュリティ更新プログラムは非公開で報告された Microsoft Windows に存在する 1 件の脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者が ShellExecute を使用する特別に細工されたアプリケーションを実行した場合、特権の昇格が起こる可能性があります。この脆弱性が悪用されるには、有効な資格情報を所有し、ローカルでログオンできることが攻撃者にとっての必要条件となります。
  最大深刻度 : 重要
  脆弱性の影響 : 特権の昇格
  再起動情報 : 要再起動
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft Windows

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MS14-028
  iSCSI の脆弱性により、サービス拒否が起こる (2962485)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-028
  概要 : このセキュリティ更新プログラムは、非公開で報告された 2 件の Microsoft Windows に存在する脆弱性を解決します。この脆弱性により、攻撃者が標的となるネットワークを介して特別に細工した iSCSI パケットを大量に送信した場合に、サービス拒否が起こる可能性があります。この脆弱性は、iSCSI ターゲットの役割が有効になっているサーバーにのみ影響します。
  最大深刻度 : 重要
  脆弱性の影響 : サービス拒否
  再起動情報 : 再起動が必要な場合あり
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft Windows

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MS14-024
  Microsoft コモン コントロールの脆弱性により、セキュリティ機能のバイパスが起こる (2961033)
  http://technet.microsoft.com/ja-jp/security/bulletin/ms14-024
  概要 : このセキュリティ更新プログラムは、MSCOMCTL コモン コントロール ライブラリの実装に存在する 1 件の非公開で報告された脆弱性を解決します。この脆弱性により、COM コンポーネントのインスタンス化機能を持つ Web ブラウザー (Internet Explorer など) で、特別に細工された Web ページを閲覧すると、セキュリティ機能のバイパスが起こる可能性があります。Web 閲覧攻撃シナリオでは、この脆弱性を悪用することに成功した攻撃者は、広い範囲の脆弱性からユーザーを保護する Address Space Layout Randomization (ASLR) セキュリティ機能をバイパスする可能性があります。セキュリティ機能のバイパス自体では、任意のコードが実行されることはありません。しかし、攻撃者はこの ASLR バイパスの脆弱性を、リモートでコードが実行される脆弱性など別の脆弱性と組み合わせて使用し、ASLR バイパスを利用することで、任意のコードを実行する可能性があります。
  最大深刻度 : 重要
  脆弱性の影響 : セキュリティ機能のバイパス
  再起動情報 : 再起動が必要な場合あり
  影響を受けるソフトウェア : Microsoft Office

以上