サイパン 5日間

神奈川県:飯田さんファミリー
(男の子 5才& 女の子 1才3ヶ月)

2000年4月10日(月)〜14日(金)


1日目:成田発10:00 《JAL947》 14:20 サイパン着    
     着後 ホテルのプール
2日目:午前 ショッピング  午後 プール
3日目:日中 プールと海  夕方 DFS
4日目:プールと海
5日目:午前 プール  12時チェックアウト
     サイパン発 15:50 《JAL948》 18:15成田着

★ A V A 『PIC指定 サイパン5日間』   
   島内半日観光付き・食事なし

  ツアー料金 大人69,000円
          子供59,000円
          幼児13,000円
 

  JAL指定(リゾッチャ)
  ホテル「P.I.C サイパン


☆事の起こりから出発まで☆

それは、2月末に主人の実家で結婚式があり、その帰りに「スパリゾートハワイアンズ」へ寄ったとき、娘(1才2ヶ月)が、異様なプール好きだと判明したことだった。

春頃には行きたいなぁと思ってはいたのだが、主人があまり乗り気でなかったため、二の足を踏んでいたのだ。が、息子(5才)はプール好きだ。娘もプール好きだ。来年は入学してしまう。GWや夏休みが我が家は忙しい。今しかない!で、急遽決定! 

色々考えた結果、一番旅行代金が安い、一学期早々の午前保育の時期、ホテルはプールの充実しているところ!と、決めた。ところが、申し込みをした時期が遅すぎて、愛用のJTBがいっぱい。一番安かったのに…。泣く泣く6千チョットたかいAVAへ申し込む。

駅前の旅行代理店へ出入りしているのを、幼稚園の他のお母様方に見られたくなかったため、電話でダイレクトに申し込み。旅行代金は全額カード決済だった。

パスポートを全員取らなければならなかったため、それが結構出費。息子に一所懸命お名前書きを教え、何とか取得。保険は、パスポートセンターの隣でAIUに申し込む。家族パックの最低が一番安かった。


☆自宅⇒サイパン空港☆  

早朝の横浜駅とNEXの中で持参した朝食を取りつつ成田へ。息子がお腹が痛いと言い出す。そう言えば、昨日はうんちしていないんじゃないか?忙しくて忘れていたが…。

相変わらず成田は大混雑。団体受付の方法が変わったとかで、まず、団体カウンターに並んでチケットをもらった後、別カウンターに並びなおして、座席をもらい、荷物を預ける。めんどい。しかし、さすがにJALパック。今まで旅行会社を通しては、一度も叶ったことの無かったシートリクエストが通っている。チェックインの方法が変わったので、リクエストは出しておくが、成田でもう一度言ってくれとは言われてはいたが、…初めてのスクリーン前。荷物が棚に上がってしまうのが難点だが、足元が広くて楽チン。しかも、娘は10キロ未満、バシュネットを着けてもらえて、大喜び(何が気に入ったんだか)。いいのいいの外なんか見えなくって。見たけりゃ最後尾のトイレの前の窓から見れば。

リゾッチャなのでビンゴも始まり…ところが、ここで息子のお腹に異変が!そう、うんちが出ていなかったので、ガスがたまって膨れてしまったのだ!「お腹痛いー!」座席でもトイレでも大騒ぎ!離陸直後に眠ってしまっていた娘も起きてしまった。「ここにお医者さんがいれば良かったのに…」トイレで泣く息子に、「それは違うだろう。いつもちゃんとうんちしなさいよって言われながら、出ないのーって言い張るお前が一番問題なんだよ」と一緒にトイレに20分ほどこもることになった私は、心の中で呟いたのだった。浣腸、もってくればよかった。飛行機には、便秘薬は積んであったが、浣腸は無かった。そうこうするうちに、息子は疲れて眠ってしまい、主人と私は交代で食事をかき込み、イミグレを書き、税関を書き、暴れる娘をあやして、サイパンに着陸。3時間は怒涛のように過ぎた。息子の腹痛はもちろん、降りたら直ぐ治った(泣)。

子供向けサービスは、おもちゃ(ブロックのようなロボット、お稽古パネル、スポンジ、その他色々6種類くらい)、プリッツ、ランチボックス入りの食事(ボックスはもらえる。おかげで荷物が増えた…?)。ベビーへは、おもちゃ、プリッツ、ガーバーの瓶詰め2つとエプロンとスプーンの入ったポーチ、赤ちゃんお菓子、バナナ、オムツ2枚、ウエットティッシュ。

空港では、税関で並んでいたら、近くにいた係員が、子連れは大変と思ったのか、その場で申告書をチェックしてくれて、さっさと出ることができた。現地係員のお兄さんにチケットを預けるとき、スクリーン前のシートリクエストを出す。もちろん通った。ビバ、ジャルパック


☆ホテル☆

PICは、10年程前、できたばかりの頃に来ている。ご存知の方も多いと思うが、PICは食事は選択制だが、基本は一部を除いてオールインクルーシブ。私はこれが世話無くて好きなの。

今回はウォーターパークも広くなり、遊び充実って感じだ。新しい客室ウイングもできていたが、海に一番近い(エレベーターから一番遠い)そのタシウイングは、外から見た感じ、値段どおりチョット豪華そう。

しかし、うちは部屋指定なし。テニアンウイング(エレベーター側)のロタウイング寄りの端っこ。プールと反対のテニスコート側。10年前は新しかったのに、もう古っぽくなっていた。渡り廊下に置いてある製氷機がうるさかった。ベッドがダブルっぽいサイズだったので、ソファーベッドのエクストラは使わず、ベビーベットも入れてもらったが娘の昼寝にしか使わず、結局1:3で眠った。(いいかげん、ママと寝たがるのは止めて欲しい…)

プールは船が置いてある以前からある方に、勾配になった浅瀬があるので、ちびっこもOK。ウォータースライダーは、かなりスピードが出る(スパリゾートハワイアンズとは比べものにならない)ので、子供と一緒に滑るときは覚悟して。新設された流れるプールは一周が長く、変化に富んでいて木陰も多くて楽しい。ボディーボードは凄い水圧で、水着を持っていかれそうになっていました。(私はやれなかった…)プールの周囲には所々にライフベストがいっぱい掛かっていて、自由に使えます。サイズは幼児から大人まで。浮き輪より何より、これが一番便利で安全で子供も気に入っていました。

海はプールが混んでいる分静かだが、波打ち際は珊瑚や砂利がじゃりじゃりで、裸足は痛い…。息子はブティックでブーツを買った。藻が多くてシュノーケルには今3くらいか…。でも、シュノーケルツアーにのると、結構綺麗なポイントも見せてくれるので、捨てたものでもない。ビーチセンターでシュノーケルセット(ジュニアサイズ有り)を借りる時、言えば餌付け用のパンをくれるので、パパと息子は繋いであるカヤックの下に集まっている魚に、散々パンを与えて楽しんでいました。娘はずーっと水砂遊び。その他にはパターゴルフやゲームルームでエアホッケーやミニバスケを毎日のようにやらされた…。


☆食事☆

確かPICの食事は、以前激まずの評もあったが、前回だって「まあこんなものでしょう」だったし、今回なんか、相変わらず肉の硬いのはどうとして、結構まあまあだったと思うけどな…。ビールやワインも飲み放題だし、アイスクリームは勝手に造ってトッピングして遊べるし、和洋中韓とちょこっとずつ揃ってるし、楽しくて良いと思うわ。特に子供には。ご飯はやっぱりインディカ米だったけど、韓国の人が多いせいか、キムチは常備。ついでにふりかけも常備。ラップを持っていけば良かった…。娘はミニおにぎり好きなのだ。

このメインダイニングの他に、レストランは2箇所。バーが2ヶ所ある。我が家が使ったのは、24時間営業の方のレストラン。「食堂」と名づけて親しませていただきました。息子の大好物の餃子と、娘の好きなおにぎりがあり、テイクアウトも出来るので…。イタリア料理と和食…と書かれているが、雰囲気は「食堂」でした。息子の一番お気に入りだった…。

PIC以外では、お決まりのハードロックカフェと、タウンハウス隣のケンタッキー&サーティーワンで食べただけ。ハファダイショッピングセンターの中のデリは、マフィンもクッキーもでかい。私は好き。


☆買い物☆

プライスコスコへ行く。安い。品揃えは無いが、おもちゃもある。が、食べ物は量が多すぎて駄目だ。お土産のチョコレートを買い込む。次はタウンハウスへ。夏物を持っていない娘の服を買う。Tシャツ、短パン、キャミソールが可愛かった。どれも19$。水着は5歩ぐらい引いちゃうような柄ばかりだったので諦める。サンダルも甲の高さが合わなかったり、サイズが無かったりで諦める。男の子ものがどれもぱっとしない。アメリカンポケモンのTシャツが良いかな。いくらだっけ?息子のビーサンは7ドルくらい。ちょっと変わったブロック(5ドルくらい)などを、お土産に買う。

ビールやミネラルウォーター、我が家の近くでは手に入りにくい食材等は、隣のペイレスマーケットで買い込む。が、結局足りなくなって、ハードロックカフェに行ったとき、ハファダイマーケットで買い足した。

DFSやラフェスタサンロケで買い物をしなかった我が家では、ホテルのブティックが一番子供物が揃っていて手軽だった。13センチくらいのサンダルもあったが、どうも、いまいちっ安っぽかったので止める。他には息子の海用のブーツ、Tシャツ、キャップ(どれも値段を忘れた…)等。うん、やっぱり欲しいものはここに有るよね。高いけど…。


☆サイパン⇒成田⇒自宅☆

空港から一番近いため、出発はのんびり。しかもPICのチェックアウトは正午なので、午前中遊び倒してからフロントへ。そして、初めてここのメインダイニングで昼食をとる。で、丁度、時間かな。空港で時間をつぶしながら、成田からのバスの中で食べる軽食を買い込む。

飛行機の座席はリクエストのとうりにスクリーン前。またしてもバシュネットをつけてもらい、娘は大喜び。しかも空席があったため、4席並びの残りの一つを空けてくれたし、息子のお腹は今度は心配ないしで、気楽でした。

キッズサービスは行きと同じ。ベビーも同じ。ついうっかり、オムツの大半をスーツケースに入れてしまっていたため、助かった。帰りの便では、子供にミニおえかき先生を貸してくれて、娘はあまり退屈せずにすんだ。息子も機内サービスのおもちゃで遊び、今度はランチボックスの機内食も食べられて良かったようだ。(そして、機内サービスやランチボックスで、手荷物が予想以上に増えた…

成田に着くと、丁度バスがあったので慌てて乗り場に急ぐ。以外とがらがら。NEXまでは時間が有ったのでバスにしたのだが、他の乗客の方々には迷惑だったわね…。


☆余談☆

今回の失敗は薬を忘れたこと。大体は持っていたのだが、万全ではなかった。で、そんなときに限ってトラブルは起きるもので、娘がクーラーの効き過ぎで鼻水に…。風邪の塗り薬(ヴィクスベポラップ)はあったのだが、飲み薬を忘れたのだ!暑がりや二人を押し切ってでも、空調止めて寝るんだった…。もちろん、帰ってからお熱になった(泣) それとも、長袖パジャマか? そして、胃薬。それは、パパとママの必需品。ああ、浣腸もね…。そうそう、虫刺されの薬も蚊よけの塗り薬も腰痛用のシップもみーんな忘れました。こうして、よくよく考えてみると、準備はとても不万全だった。(涙)

ついでに、PICにはランドリーがありました。自分で洗濯ができるみたいです。…でも、しなかったけど。そう言えば、洗剤も忘れたんだっけ。PICのリピーターサービスは、ミネラルウォーター2本とフルーツとクッキーでした。


会報46号より 2001/5/28  Up Date