観測所建設

2012/03/30〜

土壌をならして基礎部分をつくる
 コンクリートを4トンいれる
  2.5mのドーム360度を36等分して骨組みを入れていく
製作中のドーム(倉渕の清雄工務店の作業場)
ドームのリング部分の製作 精度が要求されるので重要な部分です
倉淵から自宅までドームを運ぶ なんだと思いこちらを向く人もいた
クレーンで下の観測所と合体させる
観測所とドームが合体したが木製なので雨に弱い。
FRPを上から塗る、防水効果がある
FRPの上から銀色の塗料で塗装 ドームらしくなった
望遠鏡は以前使用していた NTKの25cmF8反射赤道儀です
35cmぐらいが欲しいですね 山の神におこられるかも