工事中

 

天文初心者のあなたにもすばらしい天体写真が撮れます
固定撮影 風景
固定撮影 冬の銀河


  固定撮影
撮影機材
1,これは、誰でも簡単に撮影できる方法です。高価な望遠鏡がなくても
  古いカメラ(今の電子シャッターではなく機械式シャッター付き)のカメラで
  バルブ撮影が出来るものでしたら何でも結構です。
2,フイルムは感度400以上で今では800の感度のフイルムも手に入ります。
  サイズは35mmフイルムで十分です。
3、撮影場所は暗いところ公園や河原で、山にキャンプに行った時などは
  周りが暗いので撮影に適してます。
4,カメラには夜露がつくと露で星がボケるので昔の桐灰カイロをレンズのところに
  あてがってください。
5 三脚はカメラのごく一般の三脚です。
これで機材はそろいました。次に撮影方法です。
1,まず出来れば星図を用意して(初心者用)今見える星座でとりたい所を
  星図に書きます。出来ればカメラの視野角を透明の下敷きに四角にマジック
  などで書いて星図にあてがうと自分の撮りたい位置がわかります。
2,次に東西南北を決めたらカメラのファインダーで星が中に入ってるか確かめる。
  (なれてくるとスポーツファインダなど使えばより早くできる)
3,カメラの絞りは開放、又は1絞り閉める(55mm F1.8の場合1.8又は2.0
  ぐらいが適当)ピントは無限大にする
4,シャッターはレリーズを使ってバルブ撮影で一分ぐらいで(沢山露出すると
  星がながれてしまいます。)
5,あとは、何回も挑戦する事です
  寒いのでくれぐれも風邪を引かないように!




     

                

     

                 さあ、何回か固定撮影に挑戦して星座写真も撮れるようになってきましたね。
               そうなるとあの天文雑誌に載っている流れてない星の写真を撮りたくなったでしょう
               これは、すこしお金がかかりますからどうしても撮影したい欲求が収まらなければ
               資金をだして望遠鏡を購入してください。そうでなければ固定撮影で満足したほうが
               いいですよ、星景写真という風景と星を入れて撮る分野もありますから

                            

   

       
ガイド撮影 風景
夏の銀河 ガイド撮

ガイド撮影

どうしても写真が撮りたくて望遠鏡を買いましたね、それではガイド撮影をについて
はなしましょう。きっと今夜はスバラシイ写真が撮れるでしょう。
望遠鏡
1,まず、赤道ギという望遠鏡を使います。これは、赤緯軸の中心が北極星を
  向いていて星が北極星を中心に一回転するのと同じに望遠鏡も一日一回転
  北極星を中心に回転させる道具です。
  すると相対的には星が動いていないのと同じようになるわけですから長時間
  露出しても星はフイルムの上では止まって点に移ります。
2,まず初めての方は望遠鏡の上にカメラを付けて(左写真参照)撮るようにします。
  その次に望遠鏡を星に合わせて動かしますが、昔は十字線の中の星を見ながら
  ハンドルで追っていく手動ガイドが主でしたが機械の発達で今ではモーターで
  十字線の中の星を追っていく自動ガイドが主流です。
3,暗視野照明装置を使い目的の星座のある所の星を一つ望遠鏡の中にいれ
  十字線の中心に持ってきます。そしてその十字線から星がはみ出さないように
   追尾をコントロールするのです。
4,露出時間は10分から十五分程度が望ましいです。
  露出時間が長くなると沢山星が写ると考えがちですが空の明るさの方が強く
  またフイルムは、相反則不規という忌々しい現象を持っていますので
  冷却でも(マイナス70度)しない限りよく写ってくれませんので普段は
  この程度がよろしいです。
5,撮影した写真は必ず時刻を確認します、流星、彗星、新星などの副産物が写って
  いる可能性もあります。