惑星自動ガイド・自動撮影装置
ToUcamで惑星を撮影する
25cm反射 2010mm
オートフォーカス
フォーカスマイクロメータで
1/100mmまで計る
キャプチャーモニターに木星の
撮影(ビデオ)の画像が写ってる
5分〜10分に2コマのインターバル
装置が真ん中に見えます。
ボリュウムで時間設定をします
3時間で60コマ撮影し良いのを
選んでレジスタックスで処理する
オートガイドのガイド鏡にToUcamが
ついている、以前はST−5でガイド
していたが、アストロスナップのおかげで数万円弱でオートガイドが可能になった。
ガイド鏡はFC50に3xバーロです
オートガイドソフト(アストロスナップ)
英語とフランス語バージョンがある
ランクの低い方はフリーソフトです
十分に使えます。
真ん中にガイド星が写っている。
高橋のPD−4コントロールBOX
とスイッチングのオートガイダボックス(白い箱で4個ダイオードが付いてる)中身はどこにもある2SC1815
のトランジスタと抵抗のみです。
●ガイド星のずれをノートパソコン
のパラレルポートからの信号を
増幅してトランジスターでスイッチングした信号をコントロールボタンの
替わりに使ってるだけです