常磐高校の特色 | |
歴 史 | 大正3年故常見ろく先生により、常見裁縫伝習所が設立されたのに始まり、昭和22年常磐高等女学校を設立。翌23年高等学校を設立、52年市内飯塚町に新校舎を建設して全校移転すると共に男女共学になりました。卒業生約18,000人は、各方面で活躍しています。 |
校 訓 | 質実勤勉を校訓とし、社会や家庭に役立つ実技と教養を高めることを教育目標としています。伝統を引き継ぐと共に、”新生常磐”を合い言葉に新しい時代の要請に答える教育を目指しています。 |
教育方針 | 恵まれた施設と環境の中で、生徒の個性の伸長と社会に有為な人材の育成を目指しています。高い教養と技能を身につけた生徒、自主的で健康的な生活が送れる生徒、責任感のある生徒、人を敬愛できる生徒を育成することを教育方針としています。 |
施 設 | 市街地に隣接し、太田駅その他交通機関から便利です。校地は広く、硬式野球・サッカー・ラグビーがそれぞれ専用グランドを持つほか、体育館が二つあります。総合体育館としての修育館は他に類を見ない立派なものです。又、各教室に冷暖房が完備されています。 |