<成田→トロント>
日本から出発なので日本人が多かった。でも外国の人もいた。エアカナダの客室乗務員の中には日本人のひとが何人かいた。でも機内の中は基本的に英語だった。
席はとても広く、すわり心地がよかった。席にはモニターがなく電話があった。席のポケットにはブラウンケットと機内誌「enRoute」があった。機内が暗くなり、上から小さいモニターが降りてきてビデオが上映された。救命胴衣のきかたなどがあった。必ず英語とフランス語だった。離陸後、客室乗務員の人がジュースを持ってきてくれた。それからヘッドホンが配られた。席に曲がきける機械があった。1から13チャンネルまであった。1と2はテレビの音声で1は英語で2はフランス語だった。
映画の上映があった。[ファンタスティックフォー]だった。日本語の音声があり楽しめた。<戻る>