<A HREF="#飛び先1"> テキスト1 </A> 飛び先には#を付ける。 : : : : : : <A NAME="飛び先1"> テキスト2 </A> この位置に飛び先1という名前を付ける。
使用例は、索引を「表示(V)」-「文書ソース(S)」 (IEの場合「表示(V)」-「ソース表示(C)」)で参照してください。