試験雑感 目次 :

スナッグ


スナッグ試験 D法
ICI型試験機で紙やすりを入れて回転させる

D−1 1時間回転 ダメージ棒を入れる
D−4 3時間回転 紙やすりを壁面(天と地)に貼る

この使い分けがわかななっかたが、最近わかった

D−1 引っかかり ほとんどの織物、編物に適応できる
D−4 引っかかりに加えて摩擦 主にかさ高加工糸使いの編物に適している

L1058 解説を読むとわかる
試験方法をみても解らないことがあるなぁ



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