「 F C 桐 生 」指 導 方 針
平成11年4月策定
1.
目 的
サッカーを通じて、心身ともに健全な青少年の育成を図る。
l
自主性
l
忍耐力
3つの精神を養う。
l
協調性
3.
3つの約束
l 挨
拶
保護者・指導者に対し、必ず挨拶する。
l 規 律
集合の合図に対し直ちに反応する。笛が鳴ったら5秒以内に
集合。
l 集 中 指導者の話に集中できるようにする。
話している人の目を見て
話を聞く。
4.
技術指導方針
ジュニア(6〜12才) |
局面に応じた、もっとも適切なプレーができるクリエイティブな選手を養成
する。
l
低学年(1〜2年生)
ボールに親しみ、サッカーの楽しさを体験させる。
l 中学年(3・4年生)
基本技術を習得させ、特にドリブル・フェイント等個人技
サッカーの面白さを体験させる。
l
高学年(5・6年生)
フォーメーション等の組織プレーを通じて、その重要性を
勝利ヘ向かって全力を尽くすような、
ジュニアユース |
基本技術を使ってのフォーメーション、今まで身につけた技術・習慣を実