国内姉妹都市との親善交流試合
 
平成20年3月1・2日の2日間、国内姉妹都市の日立市多賀中、豊浦中、平沢中と北茨城市常総中との親善試合を行いました。茨城県の強豪チームとの試合で個々のレベルアップを図ると共に親善交流を深めて帰桐しました。Aチームの初戦の豊浦中戦は、特別参加の岩木が卒業記念ゴールを鮮やかに決め先制し、1−0のまま終了。2試合目の北茨城市常総中にも井上、舘野のゴールで2−0の完勝、ほとんど攻めっぱなしで危なげなく勝ちました。2日目の第一試合対多賀中戦では宮内が鮮やかな先制ゴールをあげたが、実力に勝る勝田に逆転され1−3で敗れた。Bチームは、初日の常総中戦で梅田南小の久保田が先制ゴールを難なく決め、圧勝かと思われたが、その後3点取られ逆転負け。その後の3試合も、3敗でした。でも、相手は中1・2のチーム、こちらは小学校6年6人と中学校1年のチーム、上々のできでした。お疲れ様!

梅田少年の精鋭6名と大物揃いの1年生合同Bチーム

今回のゲストは、梅田南小6年の6名です。本当は相生小、天沼小からも参加する予定でしたが、雪により試合が順延となり、不参加となってしまいました。将来性のある大物ぞろいのメンバーが入ってきました。うちは歴代梅田でもっています。 高校は前期合格し、エンジョイサッカーを続けているのは、元キャプテンの岩木君です。第1日目の豊浦中戦、2日目の最終戦平沢中戦での決勝ゴールお見事でした。隣は山ちゃん現キャプテンです。ちょっと口ごたえが多いのがたまにきずで、先日は審判からイエローカードの2枚目をいただいてしまいました。