エドガー・ケイシーの伝えるマリン茶
マリン=マレイン(Mullein)、ビロードモウズイカ 日本では、庭たばことも呼ばれています。
おもに、北米・ヨーロッパが原産ですが、日本では線路の横や海岸沿いに自生しているのがみられます。
●お問合せ・ご注文は・・・電話 0277-20-7150  携帯080−1237−4644 

営業時間12時〜18時 水曜定休   (有)インカローズ占翠社 代表:近藤幸子   群馬県桐生市本町6丁目381
マリン茶とは
エドガー・ケイシーは静脈瘤で悩む人々へたびたびリーディングでマリン茶を飲むように伝えています。
「マリン茶は週に三度以上とってはならず、飲む時にはそのたびに新しく作り直す必要がある
これは肝臓、肺、心臓、腎臓に反応を呼び循環系に協調を作り出す。また、消化管にもよりよい 状態を作り出すものである(5148−1)」
無農薬栽培マリン茶 

2017年度収穫のものを販売中!
1袋18ケ入り 1,000円(税別)
 無くなり次第、今年度分の販売終了です。

無農薬栽培、手つみ洗浄、自然乾燥によりお茶にしました。
欧米では古来セキ止めとして使われ、ケイシーは静脈瘤にはマリン茶、マリンの葉のしっぷとたびたびのリーディングで答えております。

ほのかに甘い、飲みやすいお茶です。
飲み方の注意を守って、飲んでください。
無農薬栽培マリン茶の飲み方
1包に200ccの熱湯を注ぎ10〜15分ぐらいおいて飲んで下さい。
作りおきはしないで下さい
また週に1〜3度の飲み方をして下さい。
マリンの葉の湿布

9月位までは、生葉が採れますので、販売可。

ケイシーの伝える生のマリンの葉の湿布とは
生のマリンの葉っぱを揉みしだいて、静脈瘤の患部に貼り付ける。
その上にサランラップを巻き、さらに包帯で巻き、そのまま1時間ぐらいおく。
1日1回で、1週間に3〜4日で2週間ぐらいで様子を診る。
皮膚に湿疹など、異常があった場合はすぐに中止して下さい。

ケイシーの伝える、生のマリンの温湿布もお試し下さい。

マリンで湿布を作るときには、錫やアルミニュウムではなく、陶器、エナメル、またはガラスの容器、続いて綿をいくつかに折ってその上に重ね熱を保持し、また上にガーゼを重ねる。
葉をもみしごき、熱湯の中に2、3分浸ける。その後皮膚に直接使用する。
マリンのお茶は、青葉であれば2オンス(約6g)をもみしごき、乾燥したものであれば、3オンス(9g)ほど用いる。
それを四分の一ガロンの水の中に入れ、ゆっくりと沸騰させる。 沸騰したら火から下ろす。 参考資料―「エドガーケイシーの超能力健康法」より
マレインを育てて

マレインは土地を選びます。
陽当たりのいい、水はけの良い土地であればスクスク育ちます。
種から栽培し、無農薬農法で育てています。とにかく草取りがたいへん!
虫もいますので取り除いて「早く大きく育ってね!」と祈りながらの手入れをします。

2mくらいにもなるので、途中台風などが来れば折れてしまうこともあります。
葉を5日に一度くらい、状態の良いものを摘みます。
葉は泥を落としたり、ビロードのような毛がついてますので、ブラシを使わなければ汚れを落とすことができません。そしてやっと天日に干すことができます。
毎年収穫にばらつきがありますが、日照が少ない今年のような年はタイミングをのがすとすぐにダメになってしまいます。
雨の多い日本は、アメリカやヨーロッパに比べるとマレインが育つのはそう簡単ではないと言うことです。
マレインは、20年ぐらい前から庭で育てていましたが、昨年ぐらいから本格的に畑を借り、無農薬でたくさん育てています。 その年の気候によって、収穫にかなりばらつきがあります。
ケイシーマニアで、二十数年エドガー・ケイシーの関連本を読みまくっています。
マレインのお茶の普及は、ケイシーの伝える通り静脈瘤の女性の人達に福音をもたらすと思います。
これからも頑張って育てていきますので、宜しくお願いします。

7月末頃のビロードモズイカ
お問合せ・ご注文は・・・
電話 0277-20-7150  携帯080−1237−4644
営業時間12時〜18時 水曜定休

(有)インカローズ占翠社 代表:近藤幸子
群馬県桐生市本町6丁目381

ケイシー療法に興味のある方は、日本エドガー・ケイシーセンターへ
お問合せ下さい。

ケイシーセンター電話 03−3465−3285 



↑は群馬県みどり市の
マレインの畑です。