草津へフォルクローレの演奏で呼んで頂いた時、高山さん・六兵衛さんの話しをうかがい、森や林、山の情報をお願い致しました。
 「小鳥の森のれすとらん」
是非、行ってみてください、
素敵ですよ!
Forest guide
「森の案内人」高山正明(検索)
E-mail: takayama@kusatsu.org
Tel&Fax 0279-88-8539
携帯  090-5828-8990
 の便り

2010 8月
お元気でいらっしゃいますか。

いよいよ夏休み、お子さんの季節ですね。
小さい子の感覚は独特で、なぁるほどお・・・と、
いつでも感心しますが、
「ベルツの森の隊長事件」をご存じでしょうか。
「僕いくつ?」と聞いて、
3才の坊やに、「隊長」になってもらったのです。
二手に分かれる、サワラヌシから大ウリハダカエデの丘の登りの、
一方をガイドしてもらいましたが、そこは男の子です。
「隊長なんだ」と、どんどん張り切って先頭を歩いてくれました。
大ウリハダカエデで合流して、「隊長、ありがとうございました!」
と敬礼すると、みなさん大拍手、
さて、朝の散歩もそろそろ終わり頃のこと・・・
「あの・・・隊長が困ったことになっています」
と、お父さんの声。は?と振り向くと、ナント隊長が、
ひしとお母さんにダッコされている!
「た、隊長、な、なにをしているんですか」と言うと、
びくっとした隊長、大あわてで下りて、
トコトコと、目をこすって歩きだしたので、
みなさん大笑いでしたが、
こんなに小さいのに、もう個性が現われて、
大したものですね。
お子さんの感受性は、森の風や樹や花に直かですから、
こうして
自然に親しむと、なにかの時に、
「ああ、自然に相談に行こう…」
と思う人になると思われます。

私たちは困った時に、人に相談しますが、
とても親身になってくれても、発想が似てしまう面がある。
そんな時に
自然に、森に、木々に相談すると、
ちがう発想につつまれて、深く心をいやされるそうです。
無意識に感じる・・・というのでしょうか、
ただ
森を歩くだけで、あかるく心がひらいてゆきます。
実はもう何人もの方が、そうして
元気になって、帰ってゆかれました。

要は、なにかの時に、「そうだ・・・」と思いつく場所、
自然、森、海、川を持つことだそうで、
その意味でも、小さいお子さんに、
ベルツの森を歩いてほしいものウッドターンやドーンタッチ、
スノーシャワーや忍者ウォークなどの
森の遊びを知ってほしいもの・・・・
と、夏休みはいつも思います。これからのイベントを
お知らせいたします。

ベルツの森の夏休みキッヅスクール
森で冒険をすると、お子さんの五感が磨かれて、集中力がつきます!。
 □谷沢の倒木橋の冒険
ベルツの森の広場11::00発1:30帰還/参加は5歳からです。
ホテル予約時にお申し込みください

ベルツの森の音楽会 9月12日(日)800-9:30青葉会場
1500円     ベートーベンPS32/モーツアルトPS18番
乙女の祈り、エリーゼのために、グリーグ、ショパンその他/ピアノ平沢匡朗
とくに夜空の花火のような乙女の祈り圧巻です!、  


ベルツの森のリゾート風音楽会11月7日(日)3:00-5:30青葉会場
舞歌さんの風のようなオカリナと       2000円
幻想的な寺澤さんのチャランゴ!
コンドルは飛んでゆく・禁じられた遊び・赤とんぼ・月の沙漠

照芽屋六兵衛の新作講談「ベルツの森のウルトラばあさま」
□8:00から楽しいカラオケ大会/ポピー/ろくべいシャンソン
フランス人にもわからない原語「枯葉」「雪が降る」

■11月8日 御巣鷹山カジノキ6登山(10:00-3:00)
□秋のクリスマスツリー(ツタウルシ)ウォーク(10月初旬)
森にクリスマスがきたような、赤い三角形の紅葉が落ちてきます

□ベルツの森の紅葉 (10月中旬)
□黄金色の落葉松の紅葉(11月)
□落葉松の落葉(11月下旬)
お問合せ 090-2727-8937(湯長河辺)
ホームページhttp://kusatsu-mori.net

草津中沢ヴィレッジ照芽屋六兵衛

             
  

時々、参加してくれる ゆうたろう?の正体・・・

  • NHK「生活ホットモーニング」という番組で草津特集をしまた。ルー大柴さんをご案内しています。
高山正明
生活提案研究所チーフインタープリター、ネイチャーゲーム指導員。自然体験活動リーダー、自然観察指導員、自然の素晴らしさ・楽しさを伝えたく、上信越高原国立公園を中心に『自然体験』を推進しています。
6/17草津ではコアジサイが咲き始めました。
いい香りが森に漂い始めました。 湯の丸高原のレンゲツツジ、見事です。
梅雨ですが、みんな生き生きしています。
都会はムシムシと暑いですが、草津は寒かったです。

7/13梅雨だから雨が多いです。
でもこの雨が、生き物を生き生きと輝かせ草津の温泉もこの雨のおかげで豊富な量を湧出しています。
森の中ではコアジサイが咲き誇っています。ですので森の中は、豊かな香りに包まれています。
“聞香” この季節ならではの楽しみですね。

7月 森へのご案内
ヤマハハコ イブキトラノオ
ニッコウキスゲ
アザミの仲間 イブキトラノオ
『緑は希望の色である』という内村鑑三の言葉に感動しました。100年に一度の経済不況と言われますが、自然には関係ないですね。経済不況など、みんな人間が作り出したもの。 でも最後に「希望」は残っている、そんな思いで生きられたらいいですね。 緑いっぱいになるといいなぁ〜。希望にあふれますもの。2009 7月高山
8月 森へのご案内
ツリフネソウ。花がぶらさがっている姿が花器の釣舟に似ているので付けられたようです。
トリアシショウマ。小葉が3枚ずつついている形が鳥の足に似ています。
オカトラノオ。虎の尾のこと。花穂が虎の尾に似ていることから付けられたようです。
切り株の縁辺だけが苔むしています。
ドーナツみたいです。
9月 森へのご案内 落葉松橋からのカラマツの落葉飛ばし
  • 2008 8月 照芽屋六兵衛さんの便り
    「樹液噴く春樅の気に肺青む」
    セミの声、風の音、蚊までが参加した不思議な音楽で
    あれは森でないと聴けません。ラマかなにかの爪を鳴らしていて、
    これは日本の「お囃子」だなと思いました。
    「おはやし」の「はやし」は、「林」や「生やす」の
    「はやし」と思います。だから生まれて飛び立った、
    ワイラさんのシークの音を「はやす」。どんどん「生やす」。
    空を舞い始めると、さらに「はやす」。
    ゆっくりと降りてくると、うまく降りてほしいと「はやす」。
    ソランさんの、「空」や「風」に、音よ舞えと「生やす」。
    なるほどお、これはいい・・・・と、
    すっかり楽しませていただきました。
    次は森の樹で作った「お囃子楽器」で、
    参加させてください(笑)。
     
「ツリフネソウ」  ツリフネソウ科ツリフネソウ属  花器の“釣舟”は、“釣花入れ”ともいわれ、いずれも舟の形をした花入れである。   花がぶら下がっている姿が花器の“釣舟”に似るのでこの名前がつきまた。
「ナナカマド」  バラ科ナナカマド属  生木は7回「かまど」に入れても燃えにくい、ということから名がついたのですが、それほどのことはありません。実が赤く染まり、葉が落ちた後まで収穫できます。実は酸味がなく苦く、生では食べません。 トリカブト  雅楽「舞楽」の奏者が名前の由来です。雅楽の奏者は錦製の鳳凰をかたどった冠をつけます。これを“鳥兜”といいます。花の形が、この鳥兜に似るので“トリカブト”の名前がつきました。毒草ですが、強心剤や鎮痛薬の原料にもなっていました。
「シラタマノキ」  ツツジ科シラタマノキ属 高山の岩石地に群生する常緑の小低木です。実をつぶすとサロメチールの香りがします。
蝉になった2人
カエデの種ですね。
風に乗ってヘリコプターのように飛んでいきます。
「エゾリンドウ」  根がとても苦く、竜の胆のようだというので“竜胆”からリンドウの呼び名になったそうです。
「トチの実」です〜ももこさん。 「チャツボミゴケ」
ろくべいさんに
枯れ木で 焼いたほかほかおいもを
ご馳走になりほころぶ由美ちゃん!

・・・チャランゴを弾くのもいいが、やっぱ、これがいい〜!・・・という感じの顔?かな・・・
生物はお互いのコミュニケーションの手段として「なにかの能力」を持っているそうです。しかし、人類は『言語』という道具を手に入れた結果「なにかの能力」を使わなくなって、その能力が減退したと言われています。
例えば、第一印象の「なんとなく好き」「嫌い」、いやな予感、第六感、も、この衰えた能力が、そのモノ(人物)と交信した結果ではないでしょうか? 高山
「ぐんまの達人」の認定状。杉の木で出来ています。
畑で早朝採ってきた野菜です
野菜も作れる高山さん!