草津へフォルクローレの演奏で呼んで頂いた時、高山さん・六兵衛さんの話しをうかがい、森や林、山の情報をお願い致しました。
 「小鳥の森のれすとらん」
是非、行ってみてください、
素敵ですよ!
Forest guide
「森の案内人」高山正明(検索)
E-mail: takayama@kusatsu.org
Tel&Fax 0279-88-8539
携帯  090-5828-8990
 の便り

2011 4月


お元気でいらっしゃいますか

3月3日ひな祭りのベルツの森は吹雪でした。
森が深く感じられる吹雪・・・いいですよ。
空も、雪も冷たい白一色で
うっかり迷うと、遭難しそうでわくわくします。
これからは、日ごとに光が濃くなって、
雪が溶ける、
聴こえない音が、森に充ちてゆきます。

  
しゃらさらと 光りて溶けて 雪の原

6日の二子玉川の「いけばな松風」のお花見
13人の方が集まって、とても賑やかでした。
「いけばな松風」は花・器一体
花を識る、器を識る、自然を識る、暮しの花
といった花風です。
以前中沢ヴィレッジで研修会を開かれた時に、
初めて知って吃驚しました。
特に家元の花は、活けるにつれて
陶器の器は「土」に、ガラスの器は「水」に還ります。
その力が木瓜をつたい、紫陽花をつたいあがって
はあ・・・木瓜は、紫陽花はこういう花だったのか…
と、まことに感じ入ります。

みなさんであれこれ、これこれ
好きな花の前で感想を言って、
後は、家元も参加された、
飲めや歌えの大騒ぎ食事会になりましたが、
花だけでなく、絵画、写真、和歌俳句・・
などなどに、眼を養われますと、
自然がさらにさらに見えるようになるそうです。
森の様々な美しさに、
どんどん心がひらきますので
とても早く、しかも深く、心と体を癒されます。
どうかみなさま、いろいろな機会に
お試しなされますように。

春の光に、空と風と雪もかがやく
ベルツの森の朝の散歩を「森林浴」
生け花展覧会を「花浴」としますれば
3月27日(日)のベルツの森の音楽会・ピアノコンサートは
さしずめ「音楽浴」といったところでしょうか。
雪が溶ける音、芽吹きの音、風の音、
ドングリが幹を打つ音、鳥のさえずり、雨の音・・・
森はさまざまな、音に充ちています。
そこで
風の音、水の音のような美しいピアノの音・・・が
いつもながらの
テーマです。
ベートーベン、モーツアルトだけでなく、
「乙女の祈り」「エリーゼのために」などの、
親しみやすい旋律に浸されて
夜の森を思いますと、
心も体もやすらかにやすらぎまして、
天下の名湯草津の湯が、
ますますどんどん効いて参ります。


どうか皆様、この春も
中沢ヴィレッジの森林浴を、
天空の温水プールでの温水浴を、
三つの源泉での温泉浴を、
音楽浴をお楽しみくださいますように。

「いけばな松風」の花風、ベルツの森の音楽会の様子は
http://kusatsu-mori.net
の「イベント」欄でご覧いただけます。
近々、二子玉川のお花見をアップいたします。


これからの予定をお知らせいたします

  ■
春休みピアノコンサート!!
    休憩の星空/そのままお部屋で眠れます 
           ピアノ  平澤匡朗
       3月27日(日)8:00 1500円
       ベートーベン/モーツアルト/ショパン/ドヴィッシーなど

  ■春休み谷沢の倒木橋の冒険! 
お弁当付き1200円(幼児割引あります)
        ご希望の方、pyonc@blue.ocn.ne.JP
         まで、事前にお申込みください   
  
■谷沢の倒木橋の冒険
    ■御巣鷹山カジノキ6の冒険
   ■小紫陽花ウォーク
     ■落葉松橋からの落葉松の落葉飛ばし
はhttp://blog.livedoor.jp/abaremocha/
で、動画をご覧いただけます。
■コエドさんの新作動画「キッズスクール・新雪の根性ソリダッシュ!」も
 ぜひお楽しみください。

お問合せ
090-2727-8937(湯長河辺)

ホームページhttp://kusatsu-mori.net
草津中沢ヴィレッジ照芽屋六兵衛

時々、参加してくれる ゆうたろう?の正体・・・

  • NHK「生活ホットモーニング」という番組で草津特集をしまた。ルー大柴さんをご案内しています。
高山正明
生活提案研究所チーフインタープリター、ネイチャーゲーム指導員。自然体験活動リーダー、自然観察指導員、自然の素晴らしさ・楽しさを伝えたく、上信越高原国立公園を中心に『自然体験』を推進しています。
2011 7月
群馬県六合村(くにむら)。今年、町村合併で中之条町になりました。
その中之条町の暮坂芸術区で、森を美しい森にしようと思って陶芸家の中山さんと二人で下草を刈ったり、
密度の高い樹木を間伐して木漏れ日が差し込むようにしたりして泥んこになりながら奮闘しています。
50年後、100年後の気持ちいい森を作りたいと思います。
風を肌で感じたり、寝転がったりできる居心地のいい居場所を・・・・って思ってます。
2011 8/15
自然界で“作物や花”などの「人の都合」で植えられるものがあります。
そうかと思えば、勝手に生えてくるものもあります
雑草などがそうです。
これらは、その場に最も適したものが生えてきます。
だから強いのです。
2011 9/15
4日間居た草津温泉は、ずっと大雨でした。
そのあとに、台風の影響による和歌山、三重、奈良の大雨による災害。
あの地域は、熊野古道の主要な場所で毎年行っていた地域でした。
見慣れた風景がテレビに映し出され、変わり果てた姿に衝撃でした。
神々が、怒っているように感じられました。
7月 森へのご案内
ニッコウキスゲ
アザミの仲間 イブキトラノオ
『緑は希望の色である』という内村鑑三の言葉に感動しました。100年に一度の経済不況と言われますが、自然には関係ないですね。経済不況など、みんな人間が作り出したもの。 でも最後に「希望」は残っている、そんな思いで生きられたらいいですね。 緑いっぱいになるといいなぁ〜。希望にあふれますもの。2009 7月高山
8月 森へのご案内
ツリフネソウ。花がぶらさがっている姿が花器の釣舟に似ているので付けられたようです。
トリアシショウマ。小葉が3枚ずつついている形が鳥の足に似ています。
オカトラノオ。虎の尾のこと。花穂が虎の尾に似ていることから付けられたようです。
切り株の縁辺だけが苔むしています。
ドーナツみたいです。
9月 森へのご案内
「ツリフネソウ」  ツリフネソウ科ツリフネソウ属  花器の“釣舟”は、“釣花入れ”ともいわれ、いずれも舟の形をした花入れである。   花がぶら下がっている姿が花器の“釣舟”に似るのでこの名前がつきまた。
「ナナカマド」  バラ科ナナカマド属  生木は7回「かまど」に入れても燃えにくい、ということから名がついたのですが、それほどのことはありません。実が赤く染まり、葉が落ちた後まで収穫できます。実は酸味がなく苦く、生では食べません。 トリカブト  雅楽「舞楽」の奏者が名前の由来です。雅楽の奏者は錦製の鳳凰をかたどった冠をつけます。これを“鳥兜”といいます。花の形が、この鳥兜に似るので“トリカブト”の名前がつきました。毒草ですが、強心剤や鎮痛薬の原料にもなっていました。
「シラタマノキ」  ツツジ科シラタマノキ属 高山の岩石地に群生する常緑の小低木です。実をつぶすとサロメチールの香りがします。
落葉松橋からのカラマツの落葉飛ばし
カエデの種ですね。
風に乗ってヘリコプターのように飛んでいきます。
「エゾリンドウ」  根がとても苦く、竜の胆のようだというので“竜胆”からリンドウの呼び名になったそうです。
  • 2008 8月 照芽屋六兵衛さんの便り
    「樹液噴く春樅の気に肺青む」
    セミの声、風の音、蚊までが参加した不思議な音楽で
    あれは森でないと聴けません。ラマかなにかの爪を鳴らしていて、
    これは日本の「お囃子」だなと思いました。
    「おはやし」の「はやし」は、「林」や「生やす」の
    「はやし」と思います。だから生まれて飛び立った、
    ワイラさんのシークの音を「はやす」。どんどん「生やす」。
    空を舞い始めると、さらに「はやす」。
    ゆっくりと降りてくると、うまく降りてほしいと「はやす」。
    ソランさんの、「空」や「風」に、音よ舞えと「生やす」。
    なるほどお、これはいい・・・・と、
    すっかり楽しませていただきました。
    次は森の樹で作った「お囃子楽器」で、
    参加させてください(笑)。
     
「トチの実」です〜ももこさん。 「チャツボミゴケ」
蝉になった2人
生物はお互いのコミュニケーションの手段として「なにかの能力」を持っているそうです。しかし、人類は『言語』という道具を手に入れた結果「なにかの能力」を使わなくなって、その能力が減退したと言われています。
例えば、第一印象の「なんとなく好き」「嫌い」、いやな予感、第六感、も、この衰えた能力が、そのモノ(人物)と交信した結果ではないでしょうか? 高山
「ぐんまの達人」の認定状。杉の木で出来ています。
畑で早朝採ってきた野菜です
野菜も作れる高山さん!
ろくべいさんに
枯れ木で 焼いたほかほかおいもを
ご馳走になりほころぶ由美ちゃん!

・・・チャランゴを弾くのもいいが、やっぱ、これがいい〜!・・・という感じの顔?かな・・・