東海道・山陽新幹線 N700系 乗車記
2007年8月11日(土)
広島駅13時30分発東京行き のぞみ26号 15号車9番E席
広島駅ホームに到着するN700系 東京駅にて ■新車両N700系 投入
2007年7月1日、東海道・山陽新幹線に新しい車両N700系が投入されました。時間短縮と省エネルギーと快適性を追及した車両です。7月1日のダイヤ改正では東京−博多間を上下各4本での運行ですが、順次運行本数が増やされていくそうです。
今回は広島でのコンサート「2007夏 広島から さだまさし」に参加する予定がありましたので、この機会に乗車できればいいな、と計画して指定券を取りました。以下、素人の目から見た乗車インプレッション&レポートです。
乗車したのは広島駅−東京駅間。新大阪までの山陽新幹線区間では速度300Km/hを体験できます。広島への往路(8月9日)は500系車両を選んで乗車していましたので、両車両の比較(感覚的なものですが)ができました。■東海道新幹線区間
N700系も500系も最高速度は270Km/hですが、車両の揺れ方が違って感じられました。N700系車両のほうが当然車両の揺れが小さく感じられました。使用され始めてまもない車両と10年以上使用している車両というハンデを差し引いても、N700系の揺れの小ささは基本設計の進歩そのものでしょうね。また、その揺れの少なさ=スムースさが同じ速度で走行していた場合、より速く感じさせてくれます。■山陽新幹線区間
一部の区間で速度300Km/hで走行しますが、さすがに270Km/hの時よりも揺れはやや大きく感じます。それでも当然500系よりは揺れが小さくスムースな走行を体感できました。
今回は広島駅からの乗車でしたので、山陽新幹線区間の後に速度を落とす東海道新幹線区間を体験しました。当然、東海道新幹線区間内で揺れの少ない快適さを余計に感じることになりました。■インテリア
普通車両の2列側のシート
やや固めで疲れにくい。腰のフィット感が良いシートバック テーブルはA4サイズのPCが置ける大きさ 窓側席の空調吹き出し口 窓の上部に2ヵ所ある 空調吹き出し口のアップ 吹き出し口の開閉が調節できる 100V2Aのコンセント 普通車両では窓際席の足元にある
情報コンセント(LANポート)はない
インターネット環境は東海道で2009年春から
無線LANによる接続が可能になるようだ落ち着いた感じの洗面台 ■エクステリア
N700系と300系 連結部の全周ほろ N700系のロゴ 方向幕 先頭車両のサイドビュー 奥は300系 (2007/08/18 記す)
■参考URL 新しい新幹線N700系スペシャルサイト http://n700.jp/