ミューサタ
ゲスト:さだまさし2009年8月16日・23日、9月6日・13日(日) 早朝 O.A. フジテレビ(関東ローカル)
以下の内容は、mixiの自分の日記に書いたものをまとめて転記したものです。
ミューサタ さだまさし その1(2009年8月16日 3:50〜4:00 O.A.)
かわいい音楽番組ミューサタ。お待たせしました松尾翠(アナウン サー)です。
今週からのゲストはさだまさしさんです。初めてお会いする〜。「いのちの理由」のプロモーションVTRを背景に、ナレーション (男性アナ)
日本を代表する、まさに日本的なアーティストさだまさし。
トークの技も超一流。松尾アナ、しっかりと学んでください。松尾アナウンサー(以下:ア):
さだまさしさんです。これから4週間にわたってさだまさしさんと お話ししていきます。
どうぞよろしくお願いします。
さだまさし(以下:ま):体力の続く限り。
ア:(笑い)。では参りましょう。さだまさしさんに一問一答。
健康管理に心がけていることはありますか?
ま:1に睡眠、2にストナ。
ア:もし今、実在のバンドやグループに加入するのならどのバンドに入 りたいですか?
ま:サイモンとガーファンクルとさだまさしというのを作ってみたい
ですね。
ア:今困っていることは何ですか?
ま:銀行に行くの忘れて財布に金が入っていない事です。
ア:ツアーという言葉から連想するものは?
ま:えー疲労感ですね。
ア:ありがとうございました。ア:健康管理は睡眠がいちばんですか?
ま:やっぱ、寝ないとだめよ。もう僕らの歳でこの時間まで飲んでいるということは不可能ですね。
ア:今見ている方の中にはハードなお酒類をカーッといっている方もいるかも知れないですね。
ま:そういう人はね、そろそろ沈みますね。ア:今、お疲れということもありましたけれども(一問一答)、今ツアー真っ最中ですね。
ま:12月までずーっとですね。僕ね、結構一生懸命やるんです
よ。何もね、一切抜くところは無いんですよ。
歌はもちろん真剣に歌うけれども、しゃべりも真剣にしゃべりますからね。
ア:だって、さださんのMCといえはそれだけでCDも出てしまうぐらい…
ま:でね、歌より売れるっていうのが許せないよね。きみまろじゃないんだから、ね。お願いしたいと思います。歌も聴け!
ア:ツアータイトルが「美しい朝」と、アルバムのタイトルですね。
ま:記念すべき日ってね、後で振り返った時にその日の朝ってね、覚えてるもんなんです、人間て。
ア:ちょっと今、鳥肌立ちました。確かにそうかも知れません。
ま:受験の日とかね。後で振り返るとその日の朝を鮮明に覚えているはずなんだね。
だから、僕らはその朝を積み重ねて生きているんじゃないかと。
その朝が美しければ美しいほど、元気に生きてるんじゃないかと思ってね。
だから、毎日を美しい朝で過ごしていきたいと思うようになるのよね。
まっ、そういうこともあって、夜中まで飲まなくなったかな。
飲み過ぎた日は美しくない朝だからね。
ア:美しくないですね〜。
ま:美しくないね〜、飲み過ぎた日の朝は。けがれた朝を迎えたスタッフがいっぱいいますからね。
ア:(笑)
ア:今こうやってお話を聞いていても、ものすごくどんどん引き込まれていくんですけれども、
人の心をぎゅっと掴むトークのポイントって、さださん何かコツを絶対持っていると
思うんですけれど何なんですかね?
ま:コツってね、自分の中にないものは言えないじゃない。
だからまず自分の中のものを積み上げる作業っていうのは地道に、仕入れっていうの、
僕はどっちかっていうと好きな人の話をするし、好きなものの話をするのね。
あんまり嫌いな人の話をすると疲れるしね。
コンサートでもだいたいこの曲の次はこの話って決まってくるんだよ、最後は。
でもね、同じ話を昨日もして今日もするんだけど、この話を人にするのは
今日生まれて初めてだと思わないと、昨日もこの話したなと思った瞬間に、
その話の持つ魂がピューっとなくなっちゃう。
だからいかに新鮮に毎日を生きているかでしょうね。
夜死んで朝生まれるっていうふうに最近開き直っているから。まあまあ、一生懸命やろうよ、と。
ア:やっぱり一日一日が美しい朝で新しく生まれ変わって…
ま:失敗するじゃない。そうするとみんな格好悪いなとか、恥ずかしいなとか思って
腰が引けていくんだけど、僕の場合にはおいしいと思うようにしているから。
1回2回転んだってねぇ、また立って歩けば転んだところ見てない人には普通に歩いているように
見えるからね。
ア:おー、なんて大きなお言葉。
ま:いやいや、本当本当。
ア:明日からそうやって生きよう。
ま:身体の中には必ず元気があるから、それを信じましょう。
ア:信じましょう。
ま:信じましょう。
ア:ということで、さださんにはあと3週お話を聞きます。
ではまた来週のこの時間にまたお会いしましょう。
ま:この時間かい!!(うなだれる)映画「僕とママの黄色い自転車」の映像を背景に「抱きしめて」
ナレーション(男性):
さださんの言葉には学んだり、気づいたり、一つ一つに大きな発見がありますね。
そんな発見が満載のニューアルバム「美しい朝」○○(聞き取れなかった…貴重という意見も)です。
ま:自分の体の中にある元気を信じて明日から頑張りましょう。
ア:ありがとうございます。次回もよろしくお願いします。
ま:よろしくお願いします。(他アーティストの情報などの後)
ア:初めてさださんにお会いしたんですけど、こう思い出すと太陽のような方だと思いました。
明るいだけじゃなくて、中にぎっしりといろいろなものが詰まっていらっしゃって、だからこその明るさなんだなぁと、これから3週間楽しみです。
ミューサタ さだまさし その2(2009年8月23日 AM4:20〜4:30 O.A.)
ア:かわいい音楽番組、ミューサタ。音楽大好きな松尾翠です。
よろしくお願いします。今週もゲストはこの方。
「いのちの理由」のPVをバックに男性ナレーション:
現在年末で続くロングツアー中のさだまさし。今日はどんなお話で我々の心を
ぎゅっと掴んでくれるのでしょうか。早速お願いします。ア:さだまさしさんです。今週もよろしくお願いします。
ま:よ〜やく間に合ったよ、洗濯。
ア:同じお洋服で、すいませ〜ん。
ま:そうそうそうそう、気を遣っちゃってねお互いにね。
本当に、間に合うかどうかハラハラしちゃった。よかった。ア:(笑)だまさしさんに一問一答。
最近ワクワクしたことは?
ま:子供の頃からの仲間としょっちゅう飲んだり、一緒に旅をするんですけどね、
やっぱり年を取ってから旅をするってワクワクしますね〜。
ア:次の休日は何をする予定?
ま:休日がもしあるんだったら、ゴルフでも行きたいですね。
ア:好きな俳優や女優さんはいますか?
ま:グレース・ケリーとかね、オードリー・ヘップバーンですね。
ア:嫌いな食べ物はありますか。
ま:エビ、カニ。
ア:過去に戻れるならいつがいいですか?
ま:戻りたくない。ア:ありがとうございました。
最後は即答が多かったですね。エビ、カニ嫌いですか?
ま:う〜ん、エビ、カニちょっとアレルギーがあるんでね。
最高のね、もてなしってね、おいしいうどん。それがさ、あの高松って讃岐うどんの
聖地じゃない?あそこにさ、日の出製麺所って言うねうどんのおいしい?屋さんが
あるんだけれど、そこのおやじさんがさ、俺のコンサートの楽屋にうどん作りに来
てくれるんだよ。
ア:え〜っ、それは最高ですね。
ま:楽屋の入り口の外で火を焚いてね、がーっと釜揚げにしてね、そのまま釜玉とかね、
楽屋でねスタッフに食べさせてくれるんだよ。これは幸せだけど歌を歌うのが大変。
5杯くらい食っちゃうから(笑)
ア:(笑)5杯?
ま:ものすごい勢いで食べるから。
ア:出身って長崎ですよね。長崎にいた頃からうどんは召し上がってました?
ま:うん、長崎のうどんはね、昔から五島うどんって言ってね、結構おいしいおいしい
うどんがあるんですよ。あとはね、チャンポン、皿うどん、これは当然ですけれど。
ア:今、すごいチャンポン、皿うどん、うどんを食べに外に出ようかな、どうしようかな、
って悩んでいる人(スタッフ)がいるんですけれど。
ま:いいね。おいしいよ、麺類は。ねー。
ア:いいですねー。
ア:そして今日が8月22日ですので、映画「僕とママの黄色い自転車」。
これも少年がちょっと旅をするようなお話ですけれど。
ま:この旅はね、切ない旅ですけれどね。これはたまらんね。
ア:たまらんですか?
ま:うん。一応主題歌って依頼されたら、えーっ、これさだまさし出てこない方が
いいんじゃないって思うんだけど、「いやそんなこと言わないでお前でいいんだよ」
とか言われると、さだまさし嫌いな人もいっぱいいるから、
そういう人が映画観たくないと思うのが嫌でね、そう言ったんだけど。
まあ、いいって言うから。
ア:最初にこの映画を観たときにどんな印象をお持ちになりました?
ま:映画観ないで(歌を)書きました。
ア:あっ、観ないで書いたんですか?
ま:観ると書けないです。これは公開を待って入場料を払って、見に行こうと。
ア:映画館で観て初めて自分の音楽と合わせたところを。
ま:そう、それでね、さだまさしの歌がかかる前に出よう、と。
ア:(びっくりして一瞬息を止めた感じて)あれっ?
ま:好きじゃないんだよな俺、さだまさし(スタッフの笑い声)。
ア:その、さだまさしが、ってところがですか?嬉しがっていますが。
ま:さだまさしの歌を聴くのがあんまり好きじゃないんだな。
ア:えっ〜?
ま:「分かったよ」って言いたくなっちゃうんだ。
「分かったよ、そんなことは分かってる!」って言いたくなる歌ばっかり歌うから
嫌い。ふふふふっ(笑)。
ア:(言葉にならない笑い)映画「僕とママの黄色い自転車」の映像を背景に男性アナのナレーション:
照れ隠しの言葉も見事にさだまさし流。恐れ入りました。
ま:素晴らしい映画ができました。さだまさしが嫌いな人も是非観に行って下さい。
ア:ありがとうございました。
ま:ありがとうございました。
ア:あとまだ2週あります。来週もよろしくお願いします。
ま:まだあるの。洗濯間に合うかな〜。
ア:あはははは(笑)。ミューサタ さだまさし その3(2009年9月6日 AM3:20〜3:30 O.A.)
ア:かわいい音楽番組、ミューサタ。司会は私、音楽大好きな松尾翠です。
よろしくお願いします。今週もゲストはさだまさしさんです。「いのちの理由」のPVをバックに男性ナレーション:
お待たせしました、めくるめくさだまさしワールドの3週目。
今日はどんなお話が聞けるのか、じっくりと参りましょう。ア:さだまさしさんです。今回もよろしくお願いします。
ま:1週間のご無沙汰でございました。(電車の車内アナウンス風?で)
ア:では今回も一問一答から参りますよ。
では参りましょう、さだまさしさんに一問一答。
初対面の相手のどこを見ますか?
ま:みんな笑うんだけどね、最初はねぇ、目を見て話すのは怖い時ある…
ア:家事はしますか?
ま:料理はしますよ。
ア:今一番欲しモノのは?
ま:ボーッとする時間を2週間ほど…。
ア:漫才コンビを組むなら相方は誰がいいですか?。
ま:三球・照代の三球さん。
ア:自分の部屋は整理整頓していますか?
ま:しません!!(きっぱり)
ア:自分とそっくりな人に出会った事はありますか?
ま:あります!!弟でした。
ア:バチが当たってしまったと思った事は?
ま:あります!!いっぱいあります!!(強調)
ア:ありがとうございました。
弟さんに…(似ているんですか)
ま:写真見て、おっ、懐かしい写真出てきたなぁって思ってみんなに見せたら、
「これ、繁理じゃない?」なんて、あっ本当だ、俺じゃないわ。
最近すごく昔の私に似た人に会いましたよ。
ア:へえっ?
ま:私の息子ですけどね。
ア:ええっ?(笑)
ま:同じ顔でしたね、若い時の私と。僕の方がちょっとノーブルな顔立ちで、
まあ、品があるって言うのかな?あの、飲み屋に一緒に行ってもたぶん僕の方が
モテると思いますから。
ア:あの、息子さんと競演をなさっているじゃないですか?
ま:あっ、あの35周年の年に、ミュージックフェアでね、手伝ってもらった事は
ありますね。
ア:そういうのはどんなお気持ちですか?
ま:いゃ〜、嫌ですよ。プロデューサーがどうしてもって言うんで、
石田さんが「どーしてもっ!!」(口調まねて)言うから、嫌〜嫌やったんですよ。
ア:へぇ〜。
ま:嫌々ですよ。
ア:照れますか、やっぱり?
ま:照れるなんてものじゃないですよ。
ア:家にいる時のさださんて、どういう感じですか?
ま:いや、どういうって、いやこのまんまですよ。
ア:このまんま?
ま:まあだいたいね、出てくるものは全然一緒ね。
ア:何か家に帰ると全然しゃべらないという方もいらっしゃるじゃないですか?
さださんはお家でもお話は…
ま:まっ、求めに応じて、必要に応じて。まあ、不必要にしゃべると鬱陶しがられるし。
で、何かしゃべらないといけない時にしゃべらないのも変だし。
まあきわめてそういう意味では、そんなに違わないですね、そういう意味ではね、うん。
ア:では音楽においてでも、ほかの人生でも、さださんにとってのライバルっていらっしゃいますか?
ま:ライバルってね、とっても難しい言い方ですね。目標であったり憧れであったりする
人はいっぱいいるけれども、競争相手というのは残念ながら音楽には存在しない
ですね。だって、同じルールで同じ速さ、同じ高さを競う競技ではないでしょ。
音楽というのは人の心に働きかけるものだから、自分でいくらいいものができたと
思っても、いいね〜と思う人がいてくれないと、それはいいものじゃないんですよ。
自分でどんなにつまんないな〜と思っても、これいいね〜って言ってくれる人が
いれば、きっとそれはいいものなんでしょう。だからね、自分で評価を決められない
モノだから、だだただひたすら作り続けるしかないのね。だからね、ライバルも存在
しないんですよ。勝ち負けがないからね。例えばほら、売れるとか売れないとか、
お客さんが入るとか入らないとか、っていうことは小さな事でね。そういう意味では
みんな素晴らしいアーティストがいっぱいいるから…嫌なアーティストは居ますけど
ね。誰とは言いませんけど…(!)。まっ、仲間ですけどね。
ア:あっははっ(笑)映画「僕とママの黄色い自転車」の映像を背景に男性アナのナレーション:
9月になり、さださんの歌声がいっそう心に染みる季節。メッセージをお願いします。ま:大事に大事に、死ぬまで元気で生きましょう(行きましょう)。
ア:ありがとうございました。次回最終回ですね。次回もよろしくお願いします。
ま:こちらこそ。ミューサタ さだまさし その4(2009年9月13日 AM4:10〜4:20 O.A.)
ア:かわいい音楽番組、ミューサタ。お相手は松尾翠です。
皆さん夏休みの楽しい思い出、できましたか?さあ、今週も参りましょう。
ゲストはもちろんこの方です。「いのちの理由」のPVをバックに男性ナレーション:
現在全国コンサートツアー中。来月には長崎での里帰りコンサートも控えている、
まっさんことさだまさし。マンスリーゲストも今回で最後になりますが、
よろしくお願いします。ア:さだまさしさんです。さださんをゲストにお迎えするのは今日が最後に
なってしまいました。寂しい…よろしくお願いします。
ま:(目尻を押さえるような仕草で悲しそうに…)
ア:ちなみにもう夏休みも終わって9月ですよ。
ま:いや〜、先週の台風ね、大丈夫たった?
ア:・・・?
では参りましょう、さだまさしさんに一問一答。
子供の頃と今の自分と全く変わらないと思うところは?
ま:ほぼ変わっていないですよ。
ア:コレに関しては私が一番と思える事をあげて下さい。
ま:う〜ん、口数の多さ。
ア:自分は甘いなぁと思うのはどんな時?
ま:ワキですね。
ア:誰かのサインをもらった事がありますか?
ま:いっぱいありますよ、いっぱいあります。
ア:ありがとうございました!!
子供の頃と今のさださんは全然変わってないんですか?
ま:全然変わってない。
ア:子供の頃から結構よくおしゃべり…?
ま:よ〜しゃっべったね。小学校六年間「落ち着きがない」って(通知表に)
書かれた子供ですからね。
ア:そんなさださんが甘いなぁと思うのがワキの甘さという事ですが、ワキが甘い?
ま:すぐ、もろ差しになりますね(笑)。
そのまま寄り切られる事が多いですね(スタッフの笑い)
ア:どういうところなんですかね?やっぱり優しさなんですかね?
ま:いやっ、甘さでしょ。このぐらいならいいかなって思っているうちに、
いいように動かされている自分というのがいますよね。
ア:でも何かそれに気づいたとしても、
決して怒ったりとか、何でそんなふうにするんだって、ならなそうな…
ま:怒って済む事だったら怒りますけど、怒って済まない事は怒らないですよねぇ。
ア:う〜ん…
ま:だって、どうにかしないとねぇ、怒っている場合じゃないだろう、っていうね。
なんか倉庫が燃えてますって言われたら、誰が火つけたんだ〜とか、何が原因だ〜、
ってそこで怒るよりまずこれ消さなきゃいけないじゃない。
うわっ、て消したらまあいいか、って思うじゃない。あっ、これで済んだんだと
思うから。まあ、甘いなやっぱり。
ア:あははっ(笑)。
さださんの言葉で「人生は明るく、歌は暗く」ってあるじゃないですか?
ま:そう。
ア:それはどういう気持ちで…
ま:あのね、人生ってね明るく生きていくっていう為に努力が必要なのね。
ただでさえ人生って暗いのよ。悩み事抱えてたらもうほんと辛いですよ、
明日起きるのも嫌だし、もう。だけど過ぎていくんだな時間は。
だったら笑っちゃおうかと。まずその自分の欠点を笑う。自分の失敗を笑うところ
から始めて、客観的に自分の欠点や傷をみんなと一緒に笑っちゃうところから
自分を始めると、傷が怖くなくなる。だから傷ついても大丈夫と思えるように、
まあ、少しずつ強くなれるから笑うことから始めよう、だから「人生は明るく」って
いうのはそういう意味なのね。
「歌は暗く」っていうのはね、本音だよね、歌ってね。
本音。明るく楽しく元気でやっているんだよ僕はって、そうなんだけど、
だけど時々ふうっと溜息ついて人生って案外辛いよな〜とか、そうするとね、
暗いという言い方が正しいかどうか分からないけれども、まあ重たいテーマが
多くなるのね。本当はさ、みんな人生について深く考えているわけだし、
でも照れくさかったり、なんかそういうのが格好悪いような気がして
人前では軽い振りしているけど、本当はみんな思ってるんだよね。
だから、それを本当はこう思ってるんじゃない?って言ってあげるとね、
本当は辛い思いしている人がそんなに頑張らなくてもいいよ、歌を聴く時くらいって
言ってあげたくってね、だから僕はよく「人生は明るく、歌は暗く」っていうのはね、
歌を聴く時くらいいいじゃん、一人きりになった時くらいやっぱり
本音を出す空間がね…まあそう思って歌作りしてますよ。映画「僕とママの黄色い自転車」の映像を背景に男性アナのナレーション:
さださんありがとうございました。この4週間で少し大人になれたような気がします。ア:では最後なので、今日の格言みたいなものを。
ま:今日の格言、うん
ア:お願いしたいと思います。
ま:人生は明るく、歌は暗く。
ア:(笑いながら)ありがとうございました。