さだまさしの「見るラジオ・聴くテレビ」観覧 日 時 2002年6月5日(水)21時30分開場 22時00分〜23時13分 O.A.
場 所 NHK宇都宮放送局 TRスタジオからBS-2で生放送
シート 53番
自分で申し込んだ分は抽選で外れてしまいましたが、前日になってある方から「観覧券が余っているんだけど行きますか」と言う連絡を頂き、ふたつ返事で是非とお願いしました。観覧券の受け渡しは幸いにもその日宇都宮のコンサートがあったので、開演前に受け取れるよう手配していただけました。この件でお骨折りを頂いた皆様、ありがとうございました。観覧希望の申し込みは150人位だったそうです。
那須野が原ハーモニーホールでのアコースティックコンサートが終わったのが20時40分。ホールの駐車場を出たのが20時50分頃。オンエアまで1時間10分しかない。西那須野町の街中を抜けて東北自動車道西那須野塩原ICへ向かう。宇都宮ICまで約37Km。時々120Km/hで走行。時間帯からして長距離トラックが多い。無事宇都宮ICで高速道を下り、国道119号を南下。県庁前からシンボルロード(県庁と市役所を結ぶ通り)を経由してNHK前の信号で止まったら、目の前の車は宇都宮ナンバーのワゴンタクシー。ひょっとしたらと思ったら、やはりNHK正面入口に横付けしました。まさしさんが乗っていたようです(放送終了後同じ車に乗って行きました)。この時、時計は21時47分頃でした。私がNHKが用意していたすぐ近くの駐車場に車を止めて、受付を済ませたのが、21時50分頃。案内された席に着いた時には他の観覧者は全員席に着いており、またまさしさんも直前に着いたとは思えないほどリラックスして準備していました。その中で吉幾三さんの「雪国」のさわりを歌ったりしていました。
観覧券には通し番号がふってありましたが、この番号は受付簿の番号だったようです。座席は受付順に座席券が渡されて、指定席でした。座席は1列に9席、全部で6列・54席用意してありました。僕が案内された座席は最後列の53番で出入口そばでした。隣に54番の席がありましたが、空席でした。まさしさんの席と観覧席の1列目までも結構な距離がありましたが、これはハンディカメラ2台とカメラアシスタントが動くのに必要なスペースでやむを得ないでしょう。それはともかくとしても、最後列からは前列までの方々の頭が視野を遮ってなかなか直接まさしさんを見ることができませんでした。幸いにも、モニターが1台用意してありましたので、そちらを見ているほうが分かりやすかった。ただ、やはり同じ空間にいるのにモニターを見ている時間が多かったというのは、何だか寂しい感じでした。せめて前の列と椅子半分ずつずらして前列の方の肩越しにでも見られればと感じた次第。
オンエアされた部分については、あのままでしたので、特に説明を要することもないと思います。ただ、スタジオにいると、スタッフの動きが見えるわけで次は誰がカメラの前に出るのかとか、そういった部分で進行の様子がわかりました。例えば餃子を持ってきて下さった伊藤さん(餃子の「みんみん」本店の店主)とか、NHK宇都宮放送局の局長さんがなどがスタンバイしている様子が分かるのはスタジオスタジオ観覧ならでは、でした。
オンエアされてから間もなく、大久保ひとみさんのハガキが読まれた後に、不肖私HNムーンライトのハガキが読まれてびっくりしました。もちろん、番組中に読んでもらいたくてハガキを書くわけですが、番組の冒頭だったのでほんとうに驚きました。ちなみにハガキに書いたままを次に記します。
ペンネーム:ムーンライト
さださん、こんばんは。宇都宮へようこそ、いらっしゃいませ。
かつて(20年くらい前)宇都宮でのコンサートで、確か「恐れ多くてまだ日光に行ったことがない」とおっしゃっていましたが 、その後足を運ばれたことはあるのでしょうか。「日光見ずして結構と言うなかれ」などとも言います。東大寺の大仏様に背を向けて唄ったり、薬師寺の境内で唄ったりした経験を持つさださんが日光の地を訪れたことがないというのは、おかしいではないかと私は思っております。もしまだおいででなかったならば、1999年に世界遺産にも登録(「日光の社寺」)されたこの地を是非とも訪れて下さいませ。二社一寺(東照宮・二荒山神社・輪王寺)の壮厳で華麗な建造物と森と湖と滝の自然美が四季を通じて美しい姿を見せてくれるはずです。ご来光(???)をお待ちしております。
(色つき文字の部分が読まれたところです)さださんのコメントで「・・・という何か脅迫のおハガキをいただいております。」と言うようなことをおっしゃっていましたが、まあこの辺は盛り上げるための手段だと解釈しております。それよりも番組中盤「栃木の音クイズ」の最中に、「鳴き竜」の音を聞いて当てたさださんが、「だんだん日光に行きたい気がしてきた」の言葉につながっていたのが地元の人間としては嬉しかったです。
番組終了後、インターネット上のお友達からそれぞれの掲示板などで、「ハガキが読まれましたね。おめでとう。」等々の書き込みを頂きました。改めてインターネットとテレビの影響力を知ることとなりました。裏事情を申せば、じつはペンネームにハンドルネームをそのまま使うか、別のペンネームを考えるか少しだけ迷ったのですが、結果としてハンドルネームをそのまま使ってよかったなぁと思っております。ペンネームが違っていたらおそらく僕のハガキだとわかってもらえなかったでしょうからねぇ。ある掲示板では、知っているお名前が呼ばれると嬉しいという書き込みも目にしました。そう言われればそうですね。
番組はハプニングやトラブルなどなく、順調に進行して23時13分の終了を迎えました。まさしさんは番組終了後すぐに控室に行かれたようです。観覧者はそのまま解散となりましたが、スタジオ出口や正面出入り口でNHK職員の皆さんが、それぞれ深くおじぎをして「ありがとうございました。お気を付けてお帰り下さい。」と送って下さったのが印象的でした。
その後、何となく出待ちをしましたが、まさしさんなかなか出てきませんでした。関係者出入り口から出てきたのは23時40分。スタジオで着ていた日本代表ユニフォームを着たままでした。「これプレゼントするんだよね」と自分に言い聞かせるようにつぶやいていました。出口まで、NHKの局長やスタッフが見送りに来ていました。車に乗った後気づいたのですが、金山(裸丼)さんもいらしてました。
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