北海道 美瑛・富良野・旭山動物園
2007/06/16〜17


■職場の旅行、今年は北海道でした。美瑛・富良野から話題の旭山動物園を巡るコースでした。

【1日目】
  朝6:00集合、貸切りバスにて羽田まで。9:50発予定のJAL515便(B777-200)でしたが、機材交換のため約40分遅れの出発になりました。天候はほぼ快晴、快適なフライトでした。運良く左側窓際の席で地上の景色を堪能することが出来ました。地元日光市周辺をクリアな天候のもとで眼下に眺めるなんてそうあることではありませんので、嬉しかったです。

東京都心と富士山遠望(クリックで拡大)

日光市中心部(クリックで拡大)
杉並木・男体山・中禅寺湖が見える

猪苗代湖と磐梯山(クリックで拡大)

鳥海山(クリックで拡大)

函館半島(クリックで拡大)
元の写真では左端に函館山も確認できる

羊蹄山(クリックで拡大)

 約1時間30分のフライトの後、新千歳空港着。やっぱり北海道の空気はからっとしていて気持ちが良かったです。空港から富良野バスで途中昼食を挟んで美瑛の丘へ。高速道路と国道を乗り継いでいきましたが、美瑛の丘まで約2時間半位かかったのでしょうか、けっこう疲れました。道内では観光バスのアイドリングストップが徹底されているようで、駐車中は冷房をかけられないことが最初に案内されました。車内ではガイドさんの話に耳を傾けながらもiPodで「北の国から 完全スコア盤」や「ワルシャワ響」の演奏する「北の国から」を聴きながらの道中でしたが、北海道の風景を目の前にしての「北の国から」の音楽は破壊力というか説得力がありますね。美瑛の丘に入り“セブンスターの木”で一行の記念撮影、車窓から“ケンとメリーの木”を横目に見ながら拓真館へ。ここは富良野を世の中に写真で紹介した写真家前田真三氏の記念館ですが、このことは今回の旅行で初めて知りまた。
 美瑛のパッチワークの丘を通り抜けて富良野市内へ向かいましたが、実に北海道らしい風景でした。四季折々の風景に魅せられる気持ちが分かる気がしました。富良野市内に向かう途中、ドラマ「北の国から」の舞台となった麓郷に向かう道がありますが、今回は時間の都合で行くことが出来ず残念でした。ホテル到着前に吉田農場で富良野メロンの食べ放題で満足し、ホテルにチェックイン。ホテルは新富良野プリンスホテルでした。スキーを盛んにやっていた頃には憧れのロケーションでしたが、実際に行ってみたら思い描いていた印象とちょっと違ったかな。部屋で少し休んだ後、夕食は富良野市内の「くまげら」というお店で、ここの大将は「北の国から」の脚本を書く前の(確かそんな話だったような・・・)倉本聰氏に富良野をくまなく案内したということでした。

セブンスターの木

美瑛の丘

ケンとメリーの木(バスの車内から)

no image

拓真館

くまげら

【2日目】
  ホテルを経って最初に立ち寄ったのは、ラベンダーを日本に根づかせたというファーム富田。路地植のラベンダーの開花には少し早かったようですが、温室内のラベンダーは満開になっていました。ラベンダーソフトクリームをいただきました(250円)。

新富良野プリンスホテル

ファーム富田から十勝岳連峰を望む

ラベンダーアイスクリーム

温室の中ではラベンダーが満開

 ファーム富田を後にして、話題になっている旭山動物園へ。行ってみて初めてわかることというのは良くあることですが、この動物園は確かに山になっていました。正確に言うと、山に作られた動物園なんですね。その山の名前が旭山。旭川市にある旭山なのでややこしわけです。観光バスなどの団体客は東門から入ることになっているようなのですが、この門が園内のいちばん高いところにあり、園内を回るためには徐々に坂を下っていくことになります。当然帰ってくる時には坂を登ってこなければならないので、体力の温存を考えておいたほうが良いかも?実は園内に入って間もなく、下りの階段の最後の段をなぜか踏み外してコケてしまいました。購入したばかりのデジカメ一眼レフが地面と仲よくなってしまい、ちょいと擦り傷を負ってしまいました(汗;)。あっ、身体の方は大丈夫でした。カメラのほうも修理に出すなどの必要も無くてほっとしました。
 テレビなどで有名になったほっきょくぐま館や垂直のパイプを行き来するアザラシ館など、見どころはたくさんありますが、人も多かったです。北海道の観光シーズンと旭川動物園の人気とでお客さんも多かったのだろうと思います。アザラシ館であのパイプを通るアザラシの写真のいいショットを撮ろうと粘ってみましたが、外が多いのに加えて、アザラシの泳いで行くスピードが速いので、満足な写真が撮れませんでした。

旭山動物園 東門

旭山動物園から旭川市内を望む

あざらし館

 一行の中には動物園には入園せず、旭川市内のラーメン店巡りをしたグループもあって、聞くところによるとラーメンを4食食べてきた方もいたとか(@_@;)
 旭山動物園を後にして、旭川空港へ。空港での待ち時間は必ずといっていいほど展望デッキへ行きます。旭川空港では入場料として50円払うようです。  15:10発のJAL1106便(エアバスA300-600R)で羽田へ。座席は左側の列の窓際から2列目、隣の同僚の窓越しに風景は見えましたが、疲れているせいもあり寝るまでにはならなかったものの、ぼーっとしていたような感じでした。
 無事に羽田着後、空港ビルから外へ出ると梅雨のどっしりと重い湿った空気が身体にまとわりついてきます。この季節に北海道から帰ってくると、いつもそんな感じなのですね。

旭川空港

旭川空港ロビー

【まとめ】
 北海道への旅行は4回目でした。最初の2回は修学旅行の引率で、3回目はニセコへのスキーツアー、そして今回が4回目。夏3回、冬1回の北海道の経験ですが、行くたびにまた行ってみたいと思わせるところですね。

※2008年8月24日記す(2007年の間違いじゃありません。1年以上経ってからのレポでした(大汗;))