さだまさし大阪フェスティバルホールコンサートに伴う
京都小旅行&大阪ミニオフ会
(2003/10/11〜13)
以前から一度は行ってみたいと思っていた大阪フェスティバルホールでのさだまさしコンサート。ファンクラブ会報のコンサート情報で土曜・日曜開催のコンサートがあることを知り、チケットを取りました。何故に大阪フェスティバルホールなのか?それはさだまさしが事あるごとに「素晴らしいホール」「神様が作ったとしか思えない」「天井から降るような拍手」等々の発言をしており、実際に当ホールでの公演回数はさだまさしコンサート中最多の182回(2003年10月12日現在)を数えており、さだまさしコンサートにおける西の聖地という位置を占めています(ちなみに長崎は別格、東の聖地は東京厚生年金会館というのがファンの間での暗黙の共通認識か)。そんなわけで、今年も「夏・長崎から」には行けなかったし、このくらいのご褒美は自分にあげてもいいかな、というわけで大阪行きとなりました。
大阪行きに際しては、コンサートを楽しむことはもちろんですが、BBSでお知り合いになった方々との面会やミニオフ会も大きな楽しみでした。<10月11日>
【行程】
JR宇都宮駅(東北新幹線) → JR東京駅(東海道新幹線) → JR新大阪駅(地下鉄御堂筋線) → 淀屋橋駅 → リーガグランドホテル 13:09発やまびこ52号 14:00着/14:33発のぞみ57号 17:09着 17:30頃着 17:40頃チェックイン → 18:30コンサート開演 → コンサート後、軽い食事会 ★出発まで
この日、午前中は出勤でした。実はこの日の最大のヤマ場が東京駅で予定の列車に乗れるかどうかでした。というのも、午前中の仕事がややずれ込みそうな雰囲気で落ち着きませんでした。東京駅からの指定券は前もって取っていたので、それに間に合わせるためには宇都宮発の列車が限られてしまう・・・時間は迫る・・・という状況の中、何とか宇都宮駅を発つことができ東京駅では予定していた列車に余裕をもって乗車することができました。ホッ。
実を言うと、当初は新幹線では間に合わないのではないかと思い、羽田から飛行機で大阪入りしようと考えていました。ところが、JRの10月のダイヤ改正によって新幹線「のぞみ」が大増発することを知り、街中から空港までのアクセスを考えると時間的にはあまり変わらないことが分かり、最終的に新幹線を利用することになりました。
★JR新大阪駅から地下鉄御堂筋線への乗り換え
大阪を一人で歩くというのは初めての経験なので、右も左も分からない状態でしたが、地図さえあれば方向感覚は悪くないほうなので何とかなるかと思ってはいましたが、それでも不安なのは列車の乗り換え。特に地下鉄はひとつ出口を間違えると方向感覚を取り戻すのに時間がかかってしまいます。幸いなことに、BBSでお知り合いになった「お嬢」さんや「チャーリー係長」さん「吉田」さんから具体的で適切なアドバイスをいただき、迷うことなく乗り換えや最寄りの出口から出ることができました(BBSに書き込んでいただいたアドバイスをプリントして持参しましたです、ハイ^^;)。
★リーガグランドホテル
今回の宿泊はフェスティバルホールと同じ建物となっている「リーガグランドホテル」にとりました。ホテルのフロントロビーとホールが連絡通路で繋がっているという、フェスの利用者にはまことに都合のいいホテルです。コンサートが終わったらあっという間に部屋に戻れるという、贅沢な気分が味わえます(今回は2日とも食事に出てしまいましたが)。費用を抑えようと思えばもっとリーズナブルなビジネスホテルもたくさんあるでしょうが、たまの旅行ですから少々の出費は我慢して非日常性を楽しみたいというのが偽らざる気持ち。今回は「インターネット予約プラン」で利用しました。特別なメニューがあるわけではありませんが、朝食のバイキングは美味しくてお勧めです。
★コンサート開演前
ホテルにチェックインして部屋で一休みした後、ロビーに降りて出発前より連絡を取っていた紬さん・広島のレモンさんと面会。すぐにホールの方へ移動。この日はほかに滋賀さだ研のきららさんとも会う予定でしたが、開演前には連絡がつかず、お会いできませんでした。
★コンサート終演後
なんとかきららさんと連絡がつき、人もまばらになった(笑)2階R12出入口でお会いすることができました。きららさんはお友達と一緒に「R12」の入り口はどこかと尋ねつつ、「もう、そんなところに人はいませんよ」とホールの方に言われてまで、ご自分のいた1階左サイドあたりから駆け上がって来てくれたそうです(距離としてはいちばん遠い場所にお互いいたのですね)。僕と会ったときには肩で呼吸をしていて、酸素吸入器が欲しかったくらいだった、と僕のBBSに書き込みして下さいました(^^;)。でも、そんなふうには見えませんでしたよ。きららさんからは、滋賀さだ研のシールをいただいて嬉しかったです。お嬢さんとチャーリー係長さんへの伝言もお預かりし、翌日ちゃんとお渡ししました。あの時、ああいう状況だったので、写真を撮れなかったのがたった一つ残念でした。これは次回(いつ?)のお楽しみってことで。
再度、紬さん・広島のレモンさんそして山下さんと僕とで、軽い食事会(ミニオフ会と言えるかな?)。 僕と皆さんとは初めてお会いしたばかりなのに、結構話が盛り上がったりして、共通の話題を持った人というのはうち解けるのがやはり早いですね。オフ会は楽しいゾ!!。
<10月12日>
【行程】
ホテル→JR大阪駅→JR京都駅→市営地下鉄烏丸線北大路駅→市営バス204系統金閣寺下バス停→鹿苑寺金閣→等持院 →京福電鉄北野線等持院駅→京福電鉄北野線嵐山駅→野宮神社→JR山陰本線嵯峨嵐山駅→JR京都駅→JR大阪駅 →ホテル(フェスティバルホール)→コンサート後、ミニオフ会 ★京都へ
コンサート2日目の開演は17:00。大阪へ出発する1週間くらい前にはこの日の日中をどう過ごそうかと考えていました。大阪の街中を散策するか、奈良へ行くか、京都へ行くか。奈良や京都へは大阪から電車で30分くらいの距離。第一候補は近鉄線で奈良へ出て、東大寺周辺をひとりで歩こうかと考えていました。そんな折り、メールにて紬さんよりよろしかったら京都を一緒に散策しませんかとのありがたいお誘いを受け、渡りに船とばかりに京都へ向かうことになりました。
★京都散策
朝8:30分、別のホテルに宿泊していた広島のレモンさんと待ち合わせして、JR大阪駅から新快速(途中停車駅が2つだったかな)というのに乗ってJR京都駅へ。改札口で紬さんがお出迎えして下さいました。列車で30分の距離なのに、文化も言葉も違うということの不思議さを感じました。
広島のレモンさんのリクエストということで、「春告鳥」という曲の舞台にもなった等持院をメインとして鹿苑寺金閣や嵯峨野を歩いてきました。7年前に京都を訪れた際、鹿苑寺金閣や仁和寺、竜安寺を拝観しましたが、等持院や野宮神社は初めてでした。等持院は足利将軍家の菩提所とのことですが、そこに行くまではちっとも知りませんでした。栃木県とのつながりがなんとなくあるようで、こうした出会いも何かの縁なのかなと不思議に感じました。等持院から京福電鉄北野線に乗って嵐山まで出ましたが、この電車が鎌倉から藤沢まで走っている“江ノ電”によく似ていました。嵐山駅から野宮神社に向かう途中、両側をうっそうとした竹林が続きます。如何にも京都・嵯峨野の雰囲気だ〜と感慨にふけってしまいました。もっとも嵯峨野という場合、化野念仏寺などがある少し奥までを指すようですので、嵯峨野のほんの入り口までしか今回は行けなかったのですが、雰囲気を感じられただけでも良しとします。これもまた次回のお楽しみということにして。
京都駅まで戻って、広島のレモンさんを新幹線改札口でお見送りして紬さんと大阪駅まで戻りました。広島のレモンさんは、後ろ髪を引かれる思いで京都を後にして広島へ帰っていきました。というのは、広島のレモンさんは大阪2日目のコンサートも聴いていきたい思いが強くあったのでした(^^;)。
京都から大阪へ戻る列車内で、今日お会いするチャーリー係長さんとお嬢さんにメールで連絡を取りました。今回の2泊3日の小旅行ほど携帯電話の便利さを実感したことは無かったです。
★フェスティバルホールにて
大阪到着後、紬さんとホテルのレストランにて軽い食事をして、ホールに移動。ロビーにてチャーリー係長さんと面会。目の前で携帯電話で話してしまいました(^^)。お嬢さんはすでにお席にいるということで、チャーリー係長さん・紬さんと一緒にご挨拶に伺う。みんなすてきな方々でよかった〜。
★コンサート後
ロビーに降りてくると目の前には佐田雅人さんがいらっしゃって、お客様に挨拶をしていらっしゃいました。そこへ映画「精霊流し」の監督田中光敏さんがいらっしゃって佐田雅人さんにご挨拶していらっしゃいました。この日はくしくも佐田雅人さんのお誕生日なのでした。田中監督と佐田雅人さんのご挨拶が終わるのを待って、我々一行(紬さん・チャーリー係長さん・お嬢さん・てぐみんさん・吉田さん・当HP管理人)は、佐田雅人さんとご一緒に記念写真を撮らせていただきました。てぐみんさんと吉田さんはロビーでお会いできました。
★大阪ミニオフ会
当HPのBBSに来ていただいている紬さん・チャーリー係長さん・お嬢さん・てぐみんさんと某居酒屋にてミニオフ会となりました。
ついさっきまで、BBSでしかお話したことが無かった方々なのに、打ち解けるのが早いこと、早いこと(笑)。何だか数年来の仲間という感じで何ともいい雰囲気でいろいろなお話ができました。本当に時間が過ぎるのがあっという間でした。
<10月13日>
【行程】
ホテル→地下鉄御堂筋線淀屋橋駅→JR大阪駅(東海道新幹線)→JR東京駅(東北新幹線)→JR宇都宮駅→自宅 10:00頃チェックアウト 10:53発のぞみ8号 13:30着 16:30頃
★あとは帰宅するだけ
夕べの余韻を残しつつ、今日は帰るだけの予定。外は雨。ただし、何の楽しみが無いのもつまらないので、大阪からの新幹線は500系車両を選んで指定券を取っておきました(往路は700系車両でした)。特別の鉄道ファンというわけではありませんが、現在走っている新幹線車両の中でいちばん好きなデザイン・外観が500系車両なのです。しかもこの車両は新幹線車両の中で最速を誇るもので、技術的にも優れているらしいのです(詳しいことは知りません^^;)。つまりは“速いものは美しい”ということで、この列車に乗ることを楽しみとして東京へ、そして自宅へと無事帰りました。
いわずと知れた鹿苑寺金閣 嵯峨野の野宮神社 祀ってあるのは天照大神 衣笠山のふもとにある足利将軍家の菩提所・等持院の門 等持院の庭園 夢窓国師の作 (2003/11/09・24 記す)