かがやき トピックス                               


5月の予定 

24日 北保育園 園児による催し


アナンシと五 

さてアナンシが考えたいたずらとは?
五といったらみにくい虫になってしまうのでサツマイモを五個おいてそれを
数えさせるいたずらだった。
いぬはねずみになり、うさぎはかえるになり、ひょうはゴキブリになってしまった。
そのいたずらのことがわかった魔女の五は、アナンシにおしおきをすることになる
魔女の五はハトをつかいにだし、アナンシを怒らせて五と言わせてしまうのだった。
五といったアナンシは、みにくいハエになってしまった。

ホームヘルパー養成研修2級課程 

●開催時間:平成13年5月12日(土)〜8月18日(土)

●講座時間:合計130時間(全時間参加が条件)
        18:30〜(都合により18:00〜開始の講義もあります)・2時間程度
        月曜日〜金曜日(都合により土曜日講義数回あり)
        実習、土曜日講義は昼間実施

●募集人数:20名

●受講料  :32,000円(テキスト代、実習費、材料費全て含み)

●場所   :介護老人保健施設かがや内 ボランティアルーム

◆募集期間:募集締め切り

◆申込方法:受講希望者はレポート用紙に、氏名、年齢(生年月日)、住所、職業を明記し
        下記の設問について80字以上100字以内に簡潔にまとめて記述して下さい
        <設問>@今後の老人介護の問題点とその中でのホームヘルパーのあり方
                についてどう考えるか。
              A何故、ホームヘルパーの資格を取得したいと考えているか。
        また、返信用のハガキ(返信先の住所、氏名を必ず明記し)を同封して受付まで
        持参していただくか、受付まで郵送してください。

◆選考及び結果:厳選なる選考を行った上、返信ハガキにて通知します。

※資格を取得するためには、130時間(全日程)出席が条件となっています。
 (やむを得ない事情を除き、遅刻・欠席は厳禁です)

※日程表は受付にて用意してありますので、講義時間等確認事項がありましたら
  お問い合わせ下さい。

<問い合わせ・申込先・受付>
医療法人 山育会 介護老人保健施設かがやき内 
山育会福祉マンパワー育成教室宛
〒376-0041 群馬県桐生市川内町1丁目407-1   
TEL 0277-40-3100  FAX 0277-40-3101
                     担当 藤生

  アニマルセラピー  

アニマルセラピー
かわいいワンちゃんたちがお年寄りを
訪問してくれました。
今回は2階の入所者の皆さんと楽しい
時間をすごしてもらいました。みなさん
初めはおっかなびっくりでしたが、なれる
と満面の笑みを浮かべてワンちゃんたち
の頭をなでていました。次回も3階の
入所者や通所の方を交えてより一層
楽しい時間がワンちゃんたちと一緒に
過ごせそうです。
(かがやき・一階ロビーにて)

     

    配食サービス(桐生市内限定)    
   買い物や調理が大変な方に温かさと一緒に食事をお届けします。
   1食・・・550円(ごはん・汁物・おかず3品+栄養バランス表)
             ごはん・・・常食・全粥・5分粥
             おかず・・・軟菜・きざみ・超きざみ・ミキサー
             ※代金は、お届けしたときにいただきます。



●御飯 ●みそ汁 ●天ぷらの盛り合わせ   ●まつたけ御飯 ●すまし汁 ●豚肉と大根の煮付け
●ワカメとキュウリの酢の物 ●白菜の煮浸し ●一口コロッケ ●キャベツのゴマ和え 
●巨峰

 
         ※お食事が届きましたら、できるだけ早めにお召し上がりください。    

            配食開始は申込から1週間後になります。
          〜お問い合わせは下記までお願いいたします。〜

           老人保健施設  かがやき 管理栄養士   戸谷
     (TEL)0277−40−3100  (FAX)0277−40−3101


              (有) 川 内 医 療


           桐生ホスピスケア研究会   

      人としてこの世に生を受けた私たちは誰でもが最期まで尊厳をもって
      生きて行きたいと願っています。そんな願いを少しでも実現に近づけ
      ようという思いから、仲間たちが桐生においてホスピスケア研究会を
      発足しました。活動内容は講演会施設見学会・ホスピスボランティア
      養成講座等を行なっていきたいと思います。
                

      桐生ホスピスケア研究会では、参加者を医療者に限らず、市民の方
      たちにより多く参加していただき、ひとりでも多く尊厳のある死を迎え
      られるよう活動していける場にしたく考えております。