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根本山 Nemoto
(群馬県桐生市梅田)
  2008.6.7(土) 曇り


根本山(1199m)、十二山(1128m)
4時間55分(歩行:4時間35分)

石鴨林道P(8:30)→石灯篭(9:45)→奥の院(10:25)→ピーク(10:50)→根本山(11:20-35)
→十二山根本神社(11:50-55)→中尾根十字路(12:20)→林道(13:10)→林道P(13:25)
根本沢の清流 所々にある指導標 緑に包まれた沢コース
 雲間に明るさのある朝に、梅雨の空に不安はあるものの、久々にと山にと向います。石鴨林道の駐車エリアに て準備をしてスタートです。不死熊橋の掲示板で先行者にあいましたが、中尾根に進むようでした。沢コースを 進むと、やはり増水していて靴を脱いで裸足で渡り、その後何度も沢を渡ります。緑も濃くなった広葉樹の中を 一歩一歩進みます。

大きな滝は大きく迂回 石段の先に石灯籠 滝を越える鉄ハシゴ
 滝が先を遮りますが、巻いて進みます。石の階段をのぼると石灯籠があり、沢を右左と進みます。 鉄ハシゴが現れ、握るとその古さを感じます。

根本神社奥の院の梵鐘 幾つも続く鎖場 一瞬見える三境山
 大天狗の石柱より沢と別れ、鎖を頼りに登り行くと奥の院に到着です。朽ちて落ちそうな舞台から、 賽銭を入れて今日の無事を祈ります。梵鐘を叩き、幾つも続く鎖場に挑みます。

根本山説明の看板のあるピーク 根本山山頂標と石柱 山頂に咲くヤマツツジ
 大きな看板のあるピークに立つと、根本山かなと感じてしまうように、文字の薄くなった名札や白柱があります。 一度大きく下り進むと中尾根十字路に着きます。シロヤシオの花の落ちた尾根を登り、尾根上を進むとようやく 山頂に到着です。山頂には御札が打ち付けられており、ヤマツツジが咲き残っていました。

十二根本神社の大鉞 落雷で内部が真っ黒な木株 中尾根からの熊鷹山
 東へ尾根を降り十二根本神社へと進み、その跡に着きます。石社や大きなマサカリがあります。 かつては修験道の霊地が在ったところです。落雷を受け黒こげた倒木があり、寂しさの残る場所です。 熊鷹山へ廻るか迷いましたが、中尾根より降りることにしました。久々の山歩きに足が少し重くなりました。 これも心地良さのひとつです。9年ぶりの根本山を楽しみました。