鍋割山山頂手前ピークより top pageへ 山歩記のpageへ
鍋割山08 Nabewari
(群馬県前橋市宮城)
  2008.1.3(木) 晴れ


鍋割山(1332m)
4時間50分(歩行:4時間30分)

赤城温泉P(9:30)→荒山高原分岐(10:00)→芝の広場(11:00)→鍋割山(11:40-12:00)→
芝の広場(12:55)→荒山高原分岐(13:45)→赤城温泉P(14:20)
無事を祈って詣でた赤城神社 首都圏自然歩道の看板のある登山口 鉄製吊り橋のふれあい橋 吊り橋からの赤城温泉
 よく晴れた正月の朝です。初詣や挨拶回りも終えたので、久しぶりに山歩きに出かけました。鈍った身体には丁度良いと 赤城温泉に車を走らせて手前の駐車場に止めた。首都圏自然歩道 ツツジの道の看板より鉄製階段を下り、ふれあい橋と 呼ばれる鉄製吊り橋を渡り木製階段を登り生唾を飲んだときに気が付いた。水を持っていないことを。仕方ないので赤城温泉の ホテルに戻り購入して、20分ほどロスして再スタートです。近くに販売しているところがあって良かった。

沢を渡った対岸の木製ハシゴ 樹間から見るパノラマ展望台  緩やかに登りながら尾根をひとつ大きく回りこんで越え、下ると沢音がします。小さな沢を渡り木製ハシゴを登り なだらかな坂を登り行くと木々の合間にパノラマ展望台が見えます。つつじ通りから見たときと反対側に見えます。 更に進み行くと荒山高原3km小沼7.5kmと書かれた指導標に着く。

荒山高原へ3kmの道標 ツツジの道の赤松や唐松 芝の広場へのわずかに積もった雪道
 指導標右手に折れ北に進路を取ると唐松や赤松の林です。徐々に明るさが増し、常緑樹が少なくなります。 張り出したツツジの枝がうるさいが、春になるとその枝が赤く染まるのでしょう。荒山への分岐に出ると鉄砲を抱えた 人たちが居てお互い気を付けることを確認しました。その先から徐々に道の雪が多くなります。 芝の広場を過ぎると10分ほどで白く覆われた荒山高原に到着です。

荒山高原からの荒山 山頂尾根からの浅間山 鍋割への山道からの荒山(右)と地蔵岳(左)
 荒山を見上げ前方には鈴ヶ岳と見覚えのあるところです。ぬかるみだした道を登りピークを越えると、左右が開けた 尾根上の道となります。時間の割には良く見渡せ、東には関東平野と筑波山が見えます。西には浅間山から北へ四阿山 、白根山、横根山、白砂山などが白く輝いています。草原の道を越えて振り返ると荒山と地蔵岳が並んでいます。

鍋割山頂からの富士山 鍋割山頂の二等三角点とともに 赤城温泉したからの荒山
 山頂に着くと20人ほどの人たちが富士山を眺めたり食事をしたりくつろいでいました。私もその仲間に入り ゆっくりと山望を楽しみ下山です。帰りは更にぬかるんだ道を下り、芝の広場から南に迂回する道を下ろうとしたのですが、 どうやら怪しそうなので来た道を戻ることにしました。普段の精進が足らない為なのでしょう途中から膝が痛くなり歩くのが 大変です。ようやく駐車場に戻り何とか家に戻ることができました。 道中ずっと箱根マラソンのドラマを聞きながらの、気持ちの良いのんびりとした新年最初の山歩きでした。