(群馬県みどり市) 2007.1.5(金) 快晴 4時間55分(歩行:4時間10分) |
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| 正月ボケの眼は日が高くなって開きます。風もなく好天です。早速今年最初の散策に出かけることにしました。 とは言っても散歩程度と決め、いつも前を通る時に気になっていた五覧田城跡からの展望を楽しもうと出発です。 国道122号線から道標に従い、ふかぐな林道へ入り戸屋沢橋先の路肩に車を置きます。五覧田城跡のすぐ下まで 車が入れますが、それほどの道程でありませんので歩きます。駐車場から城跡の見上げると東屋らしき建物が見えます。 城跡は「展望台」と大きな名盤があり、大畑山、三境山、袈裟丸山などと富士山が見られます。今日の富士山は 肉眼では見えるのですが、残念ながら写真にはなりません。 |
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| そのすぐ先の要塞山山頂には三等三角点が埋まり、赤城山と栗生山が間近です。中山峠まで行って戻ることにしていたので 北に下りることにします。この道は想像に反して快適な道です。10分ほどで中山峠に着きましたが、快適な尾根道は更に 続いているので行けるところまで行ってみることにしましょう。 |
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| コナラの林の先は赤松の林です。赤城山の長い裾野を眺めながら先を進むと、雑木が濃くなりますが明るい尾根です。 桧の幼木の植林地で再び赤城山と栗生山の視界が広がります。徐々に形が変わります。 |
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| 快適な尾根道は小さなアップダウンを繰り返すと田嶋峠に到着です。左は上田沢、右は国道122号線の案内があります。 ここまでくると地図にある三角点まで行ってみたくなって、少し藪っぽくなるが先に進むことにしました。所々踏み跡が 薄くなりますが、赤杭に従ってアップダウンを繰り返します。北面の日陰地では雪が積もり残っています。 尾根は徐々に南に折れた小ピークに三角点がいきなり現れます。 |
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| ちょうど正午ですので昼食にします。木立に囲まれた風の無い日溜りは、やはり着込んでいないでじっとしていると寒い。 木に登って赤城山を眺めると、歩いてきた尾根道が孤を描くように小ピークを並べています。道が分らないので戻ることにします。 広く開けた尾根まで戻ると往路では気が付かなかった鳴神山を見つけました。その先に倒れた「ふかぐな林道」を示す指導標があり、 道らしいものは見当たらないが降りてみることにしました。尾根上を外さないように進み、沢音が聞こえてくると林道に出ます。 そこからは5分ほどで駐車位置に戻りました。短い散歩のつもりでしたが、思いの外の快適な尾根道に誘われて、拾い物のような 一日でした。 |