(群馬県沼田市根利) 2007.6.3(日) 晴れのち曇り 4時間00分(歩行:3時間25分) |
少し早くに目が覚めてしまったのだが、外に出て空を見上げると晴れそうなので、早速仕度を整え家を飛び出しました。
数年前から根利からの林道が開放されたとのことですので、その道を辿って見ることにしました。狭くバラスの道はスピードを
出すとハンドルが取られて危ない。途中、皇海山が見えるところがありもう直ぐだなと思っていると、鹿が道端に
死んでいました。車にはねられたのか岩場から落ちたのか定かではありません。皇海橋に着くと先着は10台ほどです。
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| 作業道が延びて山道が少し変わっていました。厚く落葉を敷いた唐松の林の先で旧道と交わり沢を渡ります。 鶯の声がしますが、やや不器用な気がします。笹に覆われたなだらかな道を、石や木の根を踏んで進みます。 |
何度も沢を渡り、所々道が変わっているところもありますが、青い荷作りテープの道が新しいようです。
皇海山まで3.6kmの中間点を過ぎると、その先の沢俣を右に折れ、水の流れる沢道を登ります。
傾斜が強くなりトラ綱を頼りの登りきると、不動沢のコルに到着です。
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| 目的の鋸山を見上げて、湿ったシラビソの林の道を進み、少し下ると笹道に出ます。前に鋸山、後ろに皇海山が綺麗です。 山桜や石楠花が思いがけなく咲いていて、少し得をしたような気分です。 |
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| 見上げたときに手強いのではないかと思っていた山道は、傾斜はあるものの木の手掛りや、トラ綱などがあり何とか 登り切りました。途中残雪があり涼しくなります。狭く切り立った山頂からは、庚申山・男体山・白根山・皇海山・武尊山などが ぐるりと見渡すことができます。時間もあるので皇海山へも行ってみようとも思ったのですが、雲が南側から上がってきたので そのまま帰ることにしました。皇海山より良いかもしれない!? |
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