不動沢のコルからの鋸山 top pageへ 山歩記のpageへ
鋸山 Nokogiri
(群馬県沼田市根利)
  2007.6.3(日) 晴れのち曇り


鋸山(1998m)
4時間00分(歩行:3時間25分)

皇海橋(7:25)→中間点(8:10)→不動沢のコル(8:45-50)→鋸山山頂(9:25-55)
不動沢のコル(10:25)→中間点(10:50)→皇海橋(11:25)
皇海橋の登山口を示す大柱 道端に横たわる鹿 栗山林道からの皇海山  少し早くに目が覚めてしまったのだが、外に出て空を見上げると晴れそうなので、早速仕度を整え家を飛び出しました。 数年前から根利からの林道が開放されたとのことですので、その道を辿って見ることにしました。狭くバラスの道はスピードを 出すとハンドルが取られて危ない。途中、皇海山が見えるところがありもう直ぐだなと思っていると、鹿が道端に 死んでいました。車にはねられたのか岩場から落ちたのか定かではありません。皇海橋に着くと先着は10台ほどです。

作業道からの白樺 唐松林の山道を行く 沢の小滝
 作業道が延びて山道が少し変わっていました。厚く落葉を敷いた唐松の林の先で旧道と交わり沢を渡ります。 鶯の声がしますが、やや不器用な気がします。笹に覆われたなだらかな道を、石や木の根を踏んで進みます。

不動沢のコルからの鋸山 表面を水が流れる山道 中間点を示す指導標  何度も沢を渡り、所々道が変わっているところもありますが、青い荷作りテープの道が新しいようです。 皇海山まで3.6kmの中間点を過ぎると、その先の沢俣を右に折れ、水の流れる沢道を登ります。 傾斜が強くなりトラ綱を頼りの登りきると、不動沢のコルに到着です。

コルから湿ったシラビソの道 笹道から振り返る皇海山 鋸山をバックに咲くアズマシャクナゲ
 目的の鋸山を見上げて、湿ったシラビソの林の道を進み、少し下ると笹道に出ます。前に鋸山、後ろに皇海山が綺麗です。 山桜や石楠花が思いがけなく咲いていて、少し得をしたような気分です。

入りきらない皇海山 山頂札とともに 山道脇に融け残る雪
 見上げたときに手強いのではないかと思っていた山道は、傾斜はあるものの木の手掛りや、トラ綱などがあり何とか 登り切りました。途中残雪があり涼しくなります。狭く切り立った山頂からは、庚申山・男体山・白根山・皇海山・武尊山などが ぐるりと見渡すことができます。時間もあるので皇海山へも行ってみようとも思ったのですが、雲が南側から上がってきたので そのまま帰ることにしました。皇海山より良いかもしれない!?
タチツボスミレ ムシカリ アズマシャクナゲ ヤマザクラ