尾根道の途中からの姥穴山 top pageへ 山歩記のpageへ
城山・姥穴山 Siro/Ubaana
(栃木県足利市)
  2006.12.31(日) 薄曇


城山(304.6m 四等三角点)、姥穴山(380.2m)
3時間50分(歩行:3時間00分)

春日神社P(10:20)→見晴岩(10:50)→城山(11:15-25)→御岳山登山口(12:20)→
姥穴山(12:35-13:05)→白葉峠(13:30)→県道218(13:50)→春日神社P(14:10)
栃木県指定文化財の社殿を持つ春日神社 登山口の橋供養塔 見晴岩からの石尊山
 大晦日で年越しの用意がすべて終わったとは言えませんが、天候も穏やかなので用事は先送りと言うことで、 里山歩きに出かけることにしました。Wabの「オッサンの山旅」を参考に足利と桐生の県境の藪山へ向かいます。 県道218名草坂西線の春日神社前の空き地に駐車させてもらい出発です。宝珠坊橋まで戻りその袂から竹林に入ります。 道らしいものは薄く、急な斜面を落ち葉に足をとられ思わず枝を掴むと棘の木、それでも何とか登り詰めると、 見晴の良い岩があり痛ましい位に削られた石尊山が正面にあります。

倒木の尾根道から城山 尾根道からの浅間山 城山山頂からの赤城山
 更に登り「城山カントリー」ゴルフ場を見下ろすところまでくると、広沢山や金山と三国山系を望めます。松涸れの倒木に 閉口するが、城山と浅間山が見えます。小ピークを西に入り平坦な城山の山頂に立ちます。眼下のゴルフ場には沢山の車が 止められ、私と同じご気楽者も多いものだとニンマリ。赤城山が綺麗に薄化粧です。

城山山頂から姥穴山 城山山頂と石祠 風で落ちた蝶の繭
 その右手に目的地である姥穴山の平らな頂があります。城山の石祠はのんびりと日溜りでまどろんでいます。小ピークに 戻り膝近くまで埋まるような落ち葉の道を下ります。次のピークへの道に、風に吹かれて落ちたのでしょうか、 蝶の繭が落ちていました。

小ピーク下からの姥穴山 姥穴山からの仙人ヶ岳 姥穴山の石社とツーショット
 狭い尾根道は獣道も濃いのですが、小ピークへの広い斜面には道は見当たりません。それでも尾根を外さないように進むと、 徐々に尖りだした姥穴山が近付いてきます。4つほどピークを越えた峠らしき所に「山火事注意」のプレートと「御岳山」の 指道標があります。ここからは多くのテープに導かれ、滑り落ちるような斜面を木立を握り締めて登ります。山頂には石社と 石像があります。仙人ヶ岳の山容も鳴神山もあります。その左手には袈裟丸山や上州武尊も頂を覗かせていました。

深高山が見える白葉峠 端整な山容に見える角度の深高山  下りはすべるように登りの三分の一の時間で峠まで到着です。そこからは白葉峠を目指し、岩を越えはっきりとした 山道を進むと白葉峠に20分で到着です。ここからは舗装路の車道です。テクテクと周囲を眺めながら下り駐車位置まで 戻り、ズボンに付いた草の種を取ろうとしたらズボンが破けていたことに気が付きました。また女房にしかられるな‥。 ともあれ今年も終わりです。お疲れ様でした。