(群馬県前橋市) 2006.11.25(土) 快晴 4時間05分(歩行:3時間50分) |
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| 前日の宴会に遅い朝ですが、まさに好天です。寝ぼけたままに家を出ます。大猿公園を目指し、「おおさる山乃家」の案内板に したがって進みます。大猿川の治水事業でできた親水公園は、わずかに紅葉を残した静かな朝です。湧き水の出る 澳比古神社の鳥居からスタートし、指導標に従い、笹に覆われた丸太階段をつつじヶ峰の尾根を目指します。 不動大滝からの合流には石碑があり、ここからがつつじヶ峰の尾根となります。 |
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| 突然ドドド!との音に、一瞬の緊張する間もなく、鹿の夫婦が道を横切ってゆきました。すっかり葉を落とした尾根道は、 小さな起伏が緩やかで快適です。西側の尾根に、展望台を兼ねた電波塔が見えます。尾根幅がわずかに広がると、下から 滝でしょうか水音がします。ところどころサクサクと4cm程の霜柱を踏み、カサカサと積もった落ち葉を踏んで進みます。 植林地を過ぎ、低い笹道を過ぎる頃から、銚子の伽藍が見え隠れしてきて、登りが続くようになります。 |
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| ツツジの尾根道を汗を拭きながらひたすら登ります。白い頂を南から順に、甲斐駒ヶ岳・八ヶ岳・蓼科山を遠望することが できました。「さねすり岩」に到着すると、蜀山人が詠んだ歌碑が建っています。ここからは程なく、赤城の外輪山に当る、 横引き尾根に到着です。木々の先に長七郎の山容が窺えます。 |
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| 銚子の伽藍の展望台を目指し緩やかに下り、銚子の伽藍への分岐を過ぎ、尾根が狭く切れ落ちてくると、 正面に「親子亀」と呼ばれる岩があります。その先が展望台です。 とても怖くて下を覗くことができません。粕川の源流の流れを見下ろし、間近に見える地蔵岳とその上に立つ 電波塔の輝きを眺めて引き返しました。 |
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| 横引き尾根を東に進むと茶の木畑峠に着く。見慣れた表示板は朽ち新しい指導表に変わっていました。 ここから笹原の踏み跡の少ない道を、赤いテープを頼みにしながら下ります。追分・岳人岩の表示を確認し、 ピンクの荷造り紐に従い道なき道を急下降します。膝が痛くなりそうな頃、乙女の滝に到着です。 乙女の滝は大きなものではありませんが、一旦落ちた水が岩に沿って飛び上がる珍しいものです。 更に上には大猿の滝があるとのことでしたが、知らずに下ってしまいました。 |
乙女の滝からテクテクと川原の道を歩き、やがて作業道のようになると大猿公園に着きます。
振り返ると今歩いてきた尾根が見渡せます。
車での帰路に、木製のアーチ型の橋である大猿橋と、近くの旭ノ滝を観賞して家路につきました。 |