(群馬県前橋市) 2006.12.3(日) 晴れ 4時間35分(歩行:4時間05分) |
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| 前日からも良く晴れた寒い朝です。歩きに行くか蒲団の中にいるか迷いましたが、遠出はしない足慣らしに出かける ことにしました。赤城山も沢山のコースがありますが、今日は赤城森林公園からの荒山としましょう。 工事中の迂回看板に迷わされましたが、迂回をせずに行ったら赤城森林公園の駐車場に到着できました。 手袋と帽子に防寒着で出発しましたが、すぐに全部不要です。丸太と石の階段を登ると、林の中に前橋の街が広がってきます。 笹のせり出した小道を進むと、足裏でザクザクと霜柱が崩れるのを感じます。 |
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| 凛とした爽快な朝の空気を独り占めしながら緩やかに登り、荒山が見えてくると東屋のある棚上十字路に到着です。 振り返ると富士山が大きく、利根川が朝日に眩しく光っています。 |
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| 直進しミズナラやナツツバキの木々を眺めながら、 風に笹の葉がすれる音や小鳥の声を楽しみます。誰の足跡もない霜柱の道は、新雪には及ばないが重ね重ね気持ちが良い。 ひさし岩で本日はじめての人に会いました。筑波山が高く見えます。黒檜山が霧氷に白くなっています。山頂はすぐです。 |
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| 荒山山頂にもわずかですが霧氷が輝く潅木がありました。少し風が強まりましたか、木々がざわめきだしました。 岩場を過ぎた下山道は風も少なく、快適な展望をといいたいのですが、日向の霜柱が溶け出し、ぬかるみだして足が とられないように脇見ができません。荒山高原の広場の水は薄い氷で覆われています。 |
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| 田んぼのようにぬかるんだ道が尾根上まで続き、帰り道を心配しながら登りきると、視界が東西パッと開けます。 谷川や草津白根などは、雪雲が覆いかぶさろうとしています。赤城最古の鈴ヶ岳が尖り、榛名山の向うに浅間山が真っ白です。 山頂に着くと30人あまりの先客が居ましたが、その中の一角に座り休憩です。すると50人ほどの団体が来て酒盛りを 始めたので、そそくさと退散しました。帰りの道はぬかるみを除いて快適で、重くなりだした足のけだるさもうれしい日でした。 |