富士見峠よりの八間山 top pageへ 山歩記のpageへ
八間山 Hakkenn
(群馬県六合村)
  2006.9.2(土) 晴れ


池の峰(三等三角点)、八間山(1,934.5m二等三角点)
弁天山(1,652.6m三等三角点)
4時間45分(歩行:4時間10分)

野反湖P(8:25)→池の峰(8:40)→八間山(9:50-10:05)→イカ岩の頭(10:25)→富士見峠(11:00-20)
→弁天山(11:35)→湖周遊路(12:05)→第二キャンプ場(11:50)→野反湖P(13:10)
野反湖駐車場の白砂山登山口 野反湖の先に噴煙を上げる浅間山  さわやかに良く晴れた日なので、急いで飛び起きて家を出ました。何度も計画はしましたが、 その度に体調や疲れで断念した八間山に向かいます。この山自体はファミリー登山向けですが、 組み合わせると以外にキツイので、今回は八間山をメインに野反湖周回のコースとしました。 駐車場の白砂山登山口から入り、すぐに右手に折れて道なりに進むと池の峰に着きます。 見晴らしが良く、湖の向うに白く噴煙を上げる浅間山が見えます。

野反湖の先に白根山と横手山 山頂手前からの鳥甲山遠謀 細いダケカンバの山道
 朝露を溜めた笹原の道を少し下り、頂を白くした白根山やその北の横手山などを眺めながら、心さわやかな シラカバとダケカンバ幼木の多い林の中へと進んで行きます。多少の起伏はあるもののあまり登っている感覚はない 道です。シラビソが混じ出すといよいよむき出した木の根を踏んでの登り道となります。徐々に樹間があいてくると 山頂近くとなり、背後には岩菅山や鳥甲山が見えます。

山頂から眺める岩菅山 山頂から山道の続く白砂山 八間山山頂にて
 いきなりのように笹原の山頂に着きます。壊れかけた非難小屋がありあまり広くはない山頂からは、白砂山や 岩菅山が見えます。ちょうど雲が流れてきて浅間・白根山方面を隠してしまいました。南斜面の笹原が綺麗に光っています。

下降路よりの白根山と横手山 振り返る八間山 白根から移植されたコマクサ
 見え出した白根と、八間山を振り返りながら笹原の中を下ります。イカ岩の頭を越えて富士見峠に向かいますが、 途中に白根山から移植したコマクサを見て、沢山の草花が咲き、マツムシソウに埋まるような道を下ります。
野反湖の花へ

富士見峠で写真を撮る年配夫婦 弁天山山頂、バックは高沢山 湖畔周回路からの八間山
 富士見峠には沢山の行楽客や登山客で上の駐車場はいっぱいです。花を見たり記念撮影や草花撮影の方が、 思い思いにその目的を楽しんでいます。私は少し腹ごしらえをして弁天山に向かいます。道を間違え弁天山は 通り過ぎてから戻るように登りました。展望が良かったと記憶していたのですが、あまり見えませんでした。 恵比山との間から湖畔に下りる予定でしたが、道を間違え手前で降りてしまいました。地図上の弁天山の位置が 違っていて間違えたのだと分かりました。

周回路と白樺の林 ダム近くからの八間山  周遊路をまわりながら、刻々と形を変える八間山を楽しみながら、足元の沢山の草花を愛でながらのんびりと歩きます。 高校生のときに泊まったキャンプ場も整備が進み施設も充実してきていました。週末を楽しむ家族連れが、テント張りや 昼食で一時を過ごしていました。