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(群馬県中之条町) 2006.5.21(日) 晴れ 2時間35分(歩行:4時間00分) |
草津でのあるサークル活動の帰りに、若山牧水が歩いたという暮坂峠を越え、有笠山の案内板脇に車を止めた。
右下の清流の音や左の林の鶯の声を聞きながら、広い林道を歩き有笠山西登山口に着く。か細い山道に入り朽ちた
丸太階段を登り、新緑の木陰がうれしい雑木交じりの杉や檜の林の中をゆっくりと高度を上げ、枝尾根の上に出たところに
東屋がある。
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東屋のところには有笠山へ0.8kmとあります。その先には自然が石を組んだ石門があるので、これを潜り更に歩を進める。
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見上げるような岩場に出ると、7人ほどのクライマーがその岩に取り付いています。その上の岩場を越えると、
山頂と東登山口への分岐となる。ここには朽ちたベンチがあります。
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岩登り以外の人は私しかいないような静かさとなり、展望の開いたクサリばにチョッと気を引き締めます。
足元の上沢渡川の上流に暮坂峠の方向の眺めが綺麗です。
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鎖場上で大きく右に回り込み梯子の上の岩場からは、南に吾嬬山、東に嵩山や小野子山を望むことができます。
山頂は木々に覆われ展望はないが涼しく静かです。林の合間から白砂山方面の雪を頂いた山を見ることができます。
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下りは慎重にクサリ場の降り分岐から東登山口を目指して下ります。「先住民族遺跡」のプレートに従い登ってみると
岩場に幾つもの横穴があるのが見えます。更に下るとあちこちの岩場にクライマーが取り付いていました。
東登山口からは林道を辿って駐車した場所に戻ります。
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近くにある沢渡温泉の共同浴場に寄り、50度ほどはある熱い湯で汗を流しさっぱりとしました。
ちなみに、共同浴場の前には4台の駐車場があり、入浴料は300円でした。
温泉の坂道からはきりっとした有笠山が正面に見えました。
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